今日は虹の日 2023.07.16 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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『虹🌈』や『流れ星流れ星』が見れた時かな照れ





虹の日(7月16日 記念日)

デザイナーの山内康弘氏が制定。

日付は「なな(7)いろ(16)」(七色)と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから。

「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」としている。また「先輩世代が後輩世代をサポートする日」との意味合いもある。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として、音楽ライブなどのイベントが実施される。

虹の日

虹について

虹(にじ)とは、大気中に浮遊する水滴の中を光が通過する際に、分散することで特徴的な模様が見られる大気光学現象である。

円弧状の光の帯であり、「七色の虹」と表現されるように様々な色の光の束が並んでいるように見える。国によっても異なるが、日本では一般に、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色とされる。

雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに見ることができる。英語では「rainbow(レインボー)」であり、これは「雨(rain)」と「弓(bow)」の単語からできた言葉であり、「雨で作られた弓」を意味する。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




長瀞観光の日(7月16日 記念日)

埼玉県秩父郡長瀞町(ながとろまち)の観光事業の発展と振興を図る一般社団法人・長瀞町観光協会が制定。

日付は「なが(7)と(10)ろ(6)」(長瀞)と読む語呂合わせから。

四季折々に様々に魅力的な観光を楽しめる長瀞町の素晴らしさを、より多くの人に知ってもらい、訪れてもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、各施設・協賛店においてプレゼントやサービス、イベントが実施される。

長瀞観光の日

長瀞観光について

長瀞町は、秩父盆地の北端に位置し、人口約6800人の町である。「長瀞渓谷(ながとろけいこく)」をはじめとする数々の観光名所を有し、「秩父の赤壁」「関東の耶馬渓(やばけい)」という別名を持つ。

長瀞渓谷

長瀞渓谷は、国の名勝及び天然記念物に指定されている。岩畳(いわだたみ)とライン下りが有名で、カヌーやラフティング、キャンプができる。名物は豚のみそ漬け(秩父名物)と天然氷のかき氷。秋には近くでりんご狩りができる。

また、長瀞渓谷は、地球内部を地質学的に垣間見ることができる意をもって「地球の窓」の雅名(がめい:物の風流な呼び名)もある。長瀞は地質学的な価値の高さが認められた場所であり、「日本地質学発祥の地」とも言われている。

長瀞町には、その他に宝登山神社(ほどさんじんじゃ)や総持寺(そうじじ)、長瀞町郷土資料館などがある。また、長瀞の桜は「日本さくら名所百選」に選ばれている。長瀞周辺には約3000本余に及ぶ桜が植えられており、桜のトンネルや通り抜けの桜、法善寺しだれ桜など様々な桜を楽しむことができる。

長瀞の桜



長瀞と言ったら、やっぱり岩畳ですねガーン上差し


毎年夏に行われていた(コロナ前)花火大会は圧巻でしたね。
始まる前は、もうこんな感じびっくり


川の向こう側の山の切れ目から、花火が打ち上がるので…

打ち上がる音が心臓に響く、響く😱笑い

しかも、ほぼ目の前で打ち上がるから…

ヤバイくらいの特等席ニコニコ


2009年に行ったっきり、花火大会には行けてませんぐすん
またいつか見に行きたいなぁおやすみ




そんな本日7月16日は、
元AAAの宇野実彩子さん




アンジャッシュの児嶋一哉さん




のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨
おめでとうございます㊗️🎊
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