今日は日記の日 2023.06.12 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます🌞






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コレのことかな!?

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「赤い日記帳」歌詞

歌:あか組4

作詞:つんく

作曲:つんく

Hey I'm afraid to ask you for I want to know so much…
(ねぇいつもあなたに聞きたくって聞けない事がいくつかあるの…)
But if I open my heart I feel that would be the end
(でも… なんか… 聞いたらそこで全てが終わってしまいそうな気がして…)
And there is only one thing…
(ただ 一つだけ…)
Still I will love you more.
(それでも 愛しています)

愛していますI LOVE YOU

今日のあなたは少し優しく感じました
出会った日を憶えていてくれました

もうすぐこの赤い日記帳も二冊目を
買いに行かなきゃいけない(けど)迷っています

他にスキな女性でも出来たのですか
日記には書けるのに聞けません

※愛がいつまでも燃えるように
赤い日記帳を買ったけれど
愛は燃えるから消えるのですか
教えてくださいねぇねぇあなた※

今日のあなたもなぜか優しく感じました
なのにどこか寂しい瞳をしていました

もうすぐ誕生日だけど会いたくないと
わたしが言い出したらどうしますか

愛にいつまでも赤い糸を
結んでくのは難しいですね
愛が燃え尽きたその次には
わたしはどんな日記帳を
(選べばいいの…)

(※くり返し)


2000年3月8日発売       最高順位2位

売り上げ枚数  507,850枚


違うかてへぺろ




アンネの日記の日(6月12日 記念日)

1942年(昭和17年)のこの日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランク(Anne Frank)によって『アンネの日記』が書き始められた。

アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りを逃れて、オランダ・アムステルダムの隠れ家に8人で身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日6月12日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。日記は1942年6月12日から1944年8月1日までの約2年間が記録されている。

1944年8月4日、アンネら8人は密告によりドイツ秘密警察に捕まり、隠れ家から連れ出され、ポーランドのアウシュビッツに送られた。そして、アンネは1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で15歳の若さで発疹チフスにより死亡したとされている。

逮捕された8人の中で戦後を迎えることができたのは、父のオットー・フランク(Otto Frank)のみであった。アンネの死後、父オットーの尽力によって日記は出版された。この日記は60以上の言語に翻訳され、2500万部を超える世界的ベストセラーになった。







そんな本日6月12日は、
私立恵比寿中学(エビ中)の小林歌穂さん




エレファントカシマシの宮本浩次さん




のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨
おめでとうございます㊗️🎊
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