今日はサンゴの日 2023.03.05 | あゆゆい@ぼんごのブログ

あゆゆい@ぼんごのブログ

日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます🌞






海に行くとき必ず持っていくものは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



海に行かないからなぁえー
ま、もし行ったならば…日焼け止めクリームかな。





サンゴの日(3月5日 記念日)

国際的NGO(非政府組織)の世界自然保護基金(WWF)が1996年(平成8年)制定。

日付は「さん(3)ご(5)」と読む語呂合わせと、珊瑚(コーラル)が3月の誕生石であることから。珊瑚の宝石言葉は長寿、幸福。

サンゴ礁

記念日を制定した年から沖縄県石垣島・白保にサンゴ礁の保護研究センターを建設する運動を展開し、2000年(平成12年)にサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」が設立された。白保の海は、世界最大級といわれるアオサンゴの大群落を擁し、世界的にも貴重な自然が残る場所である。同センターではその調査と保全活動を行っている。

サンゴについて

サンゴ(珊瑚)は、刺胞動物門に属する動物のうち、固い骨格を発達させるものである。宝石になるものや、サンゴ礁を形成するものなどがある。

様々なサンゴ

サンゴの中には体内に褐虫藻という藻類を共生させているものがいて、それらは造礁性サンゴと呼ばれる。造礁性サンゴは褐虫藻から光合成産物を供給されるため比較的成長が早く、サンゴ礁を形成する。造礁性サンゴは光合成により多くのエネルギーを得ているため、光量の多い浅海域に生息する。

褐虫藻と共生を行わないものは非造礁性サンゴと呼ばれる。光合成によるエネルギーを得ないため、非造礁性サンゴには深海に生息するものもいる。





さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




スチュワーデスの日(3月5日 記念日)

1931年(昭和6年)のこの日、東京航空輸送社(後に大日本航空に吸収)が実施した日本初のスチュワーデス採用試験の結果が発表された。

「エアガール」という呼び名で募集され、2月5日に試験が行われた。140人の応募に対し、合格者は3人だった。その3人は東京-下田-清水間の定期旅客路線に新卒として採用された。

スチュワーデスについて

「スチュワーデス(stewardess)」とは、旅客機に乗り込み接客サービスを行う女性客室乗務員のことで、船舶の司厨員に由来する「スチュワード(steward)」の女性の呼称である。

現在では、テレビドラマなどの影響もあり、性差のない語である「キャビンアテンダント」または「CA(シーエー)」と呼ばれることが多い。ただし、「cabin attendant」は和製英語で、英語では「フライトアテンダント(flight attendant)」あるいは集合名詞「キャビンクルー(cabin crew)」と呼ばれる。これに伴い、日本語訳では「客室乗務員」という言葉が正式とされるようになった。

客室乗務員
客室乗務員

客室乗務員の新卒採用倍率は数十倍は当たり前の人気職業であり、なるための難易度は高い。客室乗務員になるためには、実践的な英語を含む語学力、容姿、学歴、マナー、教養、体力など総合的な能力が求められる。また、客室乗務員専用の制服はデザイン性も高く、その制服に憧れを持つ人も多い。



スチュワーデスって、昭和っぽいよねウシシ
この番組を真っ先に思い出してしまうもんてへぺろ



スチュワーデス物語』は、日本航空(JAL)のスチュワーデス訓練生を描いた、深田祐介小説、およびそれを原作としてTBS系列で放送された大映テレビTBS制作のテレビドラマである。

テレビドラマは、1983年10月18日から1984年3月27日まで毎週火曜20:00 - 20:54に放送された。


堀ちえみ主演で、

ドラマ内の「ドジでのろまな亀」、「教官!」などのセリフが当時の流行語になったんだよね。

このドラマの挿入歌は、風間杜夫の100℃でHEARTBEATだったのも斬新でしたね。


風間杜夫『100℃でHEARTBEAT』






そんな本日3月5日は、
俳優の松山ケンイチさん




乃木坂46の鈴木絢音さん




のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨
おめでとうございます㊗️🎊
拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

ちなみに、鈴木絢音さんは今月28日で乃木坂46を卒業します。

乃木坂46鈴木絢音(23)が2月18日、自身のブログを通じ、グループを卒業することを発表した。



鈴木絢音、卒業を決断した理由明かす


「今日は皆さんにお伝えしたいことがあり、ブログを書きました。驚かせてしまったら、ごめんなさい」と切り出し、「3月28日をもちまして乃木坂46を卒業いたします」とグループの卒業を発表した鈴木。なお、32ndシングルの活動には参加しないと伝えた。



「ずっとずっと前から卒業のことは頭の片隅にありましたが、大好きな乃木坂46とお別れするのが寂しくて、見て見ぬふりをしてきました」と率直な思いをつづり、「人との関わりの中で生きることが こんなにも幸せなことだなんて、乃木坂46に入って、皆さんと出会わなければ気づけなかった思います」とグループへの想いを言葉に。



「でも、皆さんの優しさに甘えすぎてしまったみたいです。今の私は、孤独を感じるにも誰かを必要とするくらい弱い人間です。だから、未来を生きたいと願える強さが残っている今、前へと進む決心をしなくてはと、卒業を決めました」と卒業の決意に至った経緯を説明。



また、卒業セレモニーの開催にも触れ「どんなことが出来るかな、どんなことをしたら喜んでいただけるかな、とスタッフさんと話し合いながら、わくわくそわそわしています。お忙しいとは思いますが、最後に会いに来ていただけたら嬉しいです」とファンに呼びかけた。



続けて「大好きなメンバーのみんな、支えてくださったスタッフの皆さん、応援してくださった皆さん、たくさんの優しさと愛情をありがとうございました」とメンバーやファンをはじめ、周囲に感謝を伝えた鈴木。「卒業まで1か月程と残り少ない期間ではありますが、皆さんに恩返しができるように、精一杯頑張ります」と意気込みつつ、最後には「これまでもこれからも乃木坂46が大好きです」と結んでいる。