こんにちは😅
朝更新するハズのブログが、なぜかこんな時間に
ま、お疲れモードで
昨夜ブログを書く前に寝落ちしてしまいました
仕事の休み時間を使って書いております✍️
お芝居を生で観たことある?
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歌舞伎の日(2月20日 記念日)
1607年(慶長12年)のこの日、出雲阿国(いずもの おくに)が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「かぶき踊り」を披露した。
出雲阿国は、安土桃山時代の女性芸能者で、少女による小歌踊り「ややこ踊り」を基にして「かぶき踊り」を創始したことで知られており、この「かぶき踊り」が様々な変遷を得て、現在の「歌舞伎」が出来上がっている。
彼女が出雲出身かどうかは明確になっていないが、出雲大社の巫女となり、慶長の前の文禄年間に出雲大社勧進のため諸国を巡回したところ評判となったと言われている。
「かぶき」の由来は、「傾く(かたむく)」の古語にあたる「傾く(かぶく)」の連用形を名詞化したものだと言われている。派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、特にそうした者たちのことを「かぶき者」とも言った。「かぶき踊り」は、そんな「かぶき者」の斬新な動きや派手な装いを取り入れた踊りであった。


夫婦円満の日(2月20日 記念日)
京都府宇治田原町に本社を置き、「こいまろ茶」を製造・販売する京都府宇治田原町の株式会社宇治田原製茶場が制定。
日付は「ふ(2)うふ(2)円(0)満」と読む語呂合わせから。誰が淹れても濃くてまろやかなおいしいお茶「こいまろ茶」を飲んで、夫婦円満に暮らしてもらいたいとの思いから記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
宇治田原製茶場について
宇治田原製茶場は、1926年(昭和元年)の創業以来、「日本緑茶発祥の地」として有名な京都・宇治田原町で日本茶の製造・販売を行っている。「一杯のお茶がもたらす癒し」を大切にし、熟練の茶師が吟味を重ねた、「本当に美味しい日本茶」を丁寧に丹精込めて作り上げている。
茶師が幾度も幾度も試作を重ね、3年もの歳月を経てたどり着いた「こいまろ茶」は、玉露、若蒸し煎茶、深蒸し煎茶の3種の、品質の良い「一番茶葉」を使用したお茶で、9年連続でモンドセレクション金賞を受賞した。















