今日はスキーの日 2023.01.12 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます😃





ヤバっ😱

また下書き予約のままにしてたよガーンガーンガーンガーン

(今、気づいたって…遅くないえーだよね(笑)






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骨折する前だったら、スキー🎿って言ってたかも😲
今は、スキーもスケートも怖いですね😰



スキー記念日(1月12日 記念日)

スポーツ用品メーカー・ミズノ株式会社の直営店・エスポートミズノ(ミズノ東京)が1994年(平成6年)に制定。

1911年(明治44年)のこの日、オーストリアの軍人テオドール・レルヒ(Theodor Lerch、1869~1945年)少佐が、新潟県高田の陸軍歩兵連隊の青年将校に日本で初めてスキー指導したことを記念したもの。「スキーの日」とも呼ばれる。

同店の公募で決定した「スポーツ記念日」の一つ。スキーの更なる発展が目的。記念日は「スキー記念日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

関連する記念日として、2月15日は「全日本スキー連盟設立の日」、2月24日は「クロスカントリーの日」となっている。

エスポートミズノについて

エスポートミズノは、東京都千代田区神田小川町にあり、関東圏最大級のフラッグシップショップである。

エスポートミズノ

旗艦店ならではの豊富な品揃えとなっており、野球・陸上・ゴルフ・テニス・バスケットボール・卓球・バドミントン・ラグビー・水泳・柔道など、あらゆるジャンルのアイテムを取り揃え、また各競技に精通したスタッフが様々なニーズに応えてくれる。

これから始めるスポーツの商品選びや、競技に関する質問、いま使っている商品に関する悩みなど、専門知識豊富なスタッフにどんなことでも相談できる。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し



桜島の日(1月12日 記念日)

1914年(大正3年)のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。

桜島
桜島

この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出した。一連の噴火によって死者58名を出した。

流出した熔岩は桜島の西側および南東側の海上に伸び、それまで距離400m・最深部100mの海峡で隔てられていた桜島と大隅半島とが陸続きになった。

大正大噴火で火山灰に覆われた鹿児島市街
大正大噴火で火山灰に覆われた鹿児島市街

また、火山灰は九州から東北地方に及ぶ各地で観測され、軽石などを含む降下物は東京ドーム約1600個分の約32億トンに達した。

噴火によって桜島の地盤が最大約1.5m沈降したことが噴火後の水準点測量によって確認された。この現象は桜島北側の海上を中心とした同心円状に広がっており、この中心部の直下、深さ約10kmの地中にマグマが蓄積されていたことを示している。



桜島と言ったら、やっぱりコレでしょ爆笑

長渕剛
ALL NIGHT LIVE IN 桜島

伝説に残るライブだよね🎌


っていうか、桜島にこんな名所がびっくりびっくりマーク
下矢印下矢印


なんでも長渕剛がオールナイトコンサートを行った元会場の一角に、当時のことを残すために『叫びの肖像』としたモニュメントを建設したらしい。


空に向かって叫んでますねピリピリピリピリ


長渕剛さんのオールナイトコンサートを記念、会場跡地に石像


 

鹿児島県出身の人気歌手・長渕剛さんが2004年8月、桜島の赤水地区で7万5000人を集めて開いたオールナイトコンサートを記念した高さ3.4メートル、重さ38.2トンの石像「叫びの肖像」が会場跡地に完成、19日、長渕さんも出席して除幕式があった。

 県観光連盟が中心になって「コンサートの情熱を象徴する記念碑を」と建設費を募り、約3500万円を集めた。東京造形大教授で彫刻家の大成浩さん(66)が約1年かけ、約50トンの巨大な桜島の溶岩を削ったり、彫り込んだりして、長渕さんが叫ぶ姿をイメージした。

 長渕さんは、除幕式に集まった約1万5000人のファンを前に6曲を披露=写真=。「あの日集まったみんなの思いが一つの形になった。この地から新たな情熱を全国に発信し続けよう」と訴えた。
 読売新聞より 




やる事がスケール感半端ないよね‼️
さすが長渕剛さんです😉


ライブまでのドキュメント。

オールナイトライブではないけど…

聴いてください『桜島』


「桜島」歌詞

歌:長渕剛

作詞:長渕剛

作曲:長渕剛

錦江湾に陽が沈み
海が赤く血の色に燃え始める
照りかえす雲は紫に染まり
鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる

俺は桟橋から
桜島フェリーに乗り
山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ
貴様の前に立つ

燃えて上がるはオハラハー桜島
丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く

立ち昇る煙が天空を突き刺し
情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる

錦江湾に陽が昇り
命の雫が金色に燃え始める
水平線から無言の息吹よ
薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者

俺は桟橋から
桜島フェリーに乗り
山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ
貴様にいだかれ俺は眠る

燃えて上がるはオハラハー桜島
丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く

歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ
なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す