おはようございます🌞
いよいよ今日から仕事だぁ…
ま、あまりストレスを溜めないように頑張りますか
ん?
今のが今年の抱負でいいんじゃない
自分の誕生石知ってる?
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石の日(1月4日 記念日)
日付は「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。
制定した団体や目的については定かではない。「ストーンズデー」ともされる。
石や岩は昔から神様の寄り付く場所として尊ばれてきた。この日に、お地蔵様や狛犬、墓石など、願いをかけた石に触れるとその願いが叶うという言い伝えがある。
広辞苑の説明によると、石というのは、岩より小さく、砂よりも大きい、鉱物質のかたまりのことである。何らかの原因で岩が割れて、いくらか小さくなったものである。特に小さな石は小石と呼ばれる。
石にまつわる伝説として「夜泣き石」が日本各地に存在する。その内容は各地で異なるが、夜に石から泣き声がする、または子どもの夜泣きが収まるなどの伝承がある。
また、神社では、通常の神様とは別に石が祀られていることも多い。古来から日本人は石や岩を霊的なものとして崇拝してきた歴史がある。


御用始め・仕事始め(1月4日 年中行事)
官公庁では「御用始め」とも呼ばれ、年末年始の休日が明けて、その年の最初の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事始め」となる。
古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、1月4日が「仕事始め」となる。
現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となり、それぞれ1月6日(月)、1月5日(月)が「仕事始め」となる。2021年(令和3年)は1月4日が月曜日のため、通常通り一般的な「仕事始め」は1月4日である。
また、通常は12月28日が「御用納め・仕事納め」の日となる。官公庁や企業において、年始に「仕事始め式」、年末に「仕事納め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。













