『Dr.コトー』俳優引退していた剛洋役俳優
16年ぶり今作限りの復帰に吉岡秀隆も感激
2003年
特別編(2004年1月)
2004年
2006年
かつてコトーに命を救ってもらったことをきっかけに、コトーのような医者になりたいと志し、中学受験で東京の進学校へ無事入学した剛洋は28歳に。中江監督の説得を受け、コト―の世界に舞い戻った富岡は、「『コトー』という作品は第二のふるさと。中江監督がお会いしただけでも里帰りした気分を味わってまして」としみじみ。
「コトー先生にお会いしたときも、16年分の島の生活や、『剛洋はなにしてるのかな』みたいな思いが入ってきまして。時任(三郎)さんとお話したときに、時任さんにお会いしたというより『ああ、お父さん』といった感じだった。あたたかさを感じて幸せな気持ちになりました」と振り返った。
衣装合わせ時に時任とすれ違った際には「立派になったな」と声をかけられたそう。さらに「いい靴履いてんなぁ」とも言われたそうで「緊張混じりだったので、持ってる中では一番いい靴履いていかなきゃだめかな、という緊張もあり…。(その気持ちを)わかっていってくれたのかも?」と笑顔をみせた。
そんな富岡の出演に吉岡も「うれしかったです。涼くんが一番コトーのファン。あのときはこういうシーンを撮りましたよ、とか本当によく覚えていて、それで助けられたことが多かった」と感謝。
“剛洋がそのまま大きくなったよう”という声が上がっていると伝えられると、吉岡が「ちゃんとやせたんだもんね(笑)」と暴露し、富岡が「15キロくらい。でもちょっと戻ってますね(笑)」と16年ぶりの役作りを笑いを交えて振り返っていた。 この日の登壇者は吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、髙橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、富岡涼、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督。
映画『Dr.コトー診療所』は公開中。
「コトー先生にお会いしたときも、16年分の島の生活や、『剛洋はなにしてるのかな』みたいな思いが入ってきまして。時任(三郎)さんとお話したときに、時任さんにお会いしたというより『ああ、お父さん』といった感じだった。あたたかさを感じて幸せな気持ちになりました」と振り返った。
衣装合わせ時に時任とすれ違った際には「立派になったな」と声をかけられたそう。さらに「いい靴履いてんなぁ」とも言われたそうで「緊張混じりだったので、持ってる中では一番いい靴履いていかなきゃだめかな、という緊張もあり…。(その気持ちを)わかっていってくれたのかも?」と笑顔をみせた。
“剛洋がそのまま大きくなったよう”という声が上がっていると伝えられると、吉岡が「ちゃんとやせたんだもんね(笑)」と暴露し、富岡が「15キロくらい。でもちょっと戻ってますね(笑)」と16年ぶりの役作りを笑いを交えて振り返っていた。
まだ映画観れてないけど…😢
グッズも売ってるかな〜って思ったら、クリアファイルしか売ってなかった😨
『サバカン』といい、グッズを購入するのも至難の業だよね😞
