16年ぶりで、15キロくらい減量⁉️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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『Dr.コトー』俳優引退していた剛洋役俳優

16年ぶり今作限りの復帰に吉岡秀隆も感激




 映画『Dr.コトー診療所』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、吉岡秀隆、柴咲コウら豪華キャスト陣と中江功監督が登壇。16年ぶりにDr.コトーを演じた吉岡が、本作限りで俳優に復帰した原剛洋役・富岡涼との共演を喜んだ。





 山田貴敏の同名漫画を元に2003年にドラマ化し、国民的人気を博した名作ドラマ待望の映画化。僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描く。


2003年

特別編(2004年1月)

2004年

2006年



 主演・吉岡は「僕が五島健助として白衣を着るのはこれが最後」と公開初日に感慨深げな表情。シリーズの魅力を聞かれると「“継承”だと思います。剛洋くんだったり、(髙橋海人が演じた)判斗先生だったり」と健助の志を受け継ぐ若手キャラクターたちの存在をあげたが「次は海人に任せて…。だって剛洋くんがね…」。





 ドラマシリーズで健助に救われた剛洋少年を演じていた富岡涼は、2006年に俳優業を引退。中江監督のオファーを受け本作限りということで、16年ぶりに俳優復帰を果たした。





 16年ぶりの共演に富岡も「Dr.コトーという作品自体が第二の故郷」と語り、父親役・時任三郎との再会について「立派になったな、と。大きくなったねと言われました」とうれしげ。

 かつてコトーに命を救ってもらったことをきっかけに、コトーのような医者になりたいと志し、中学受験で東京の進学校へ無事入学した剛洋は28歳に。中江監督の説得を受け、コト―の世界に舞い戻った富岡は、「『コトー』という作品は第二のふるさと。中江監督がお会いしただけでも里帰りした気分を味わってまして」としみじみ。




 「コトー先生にお会いしたときも、16年分の島の生活や、『剛洋はなにしてるのかな』みたいな思いが入ってきまして。時任(三郎)さんとお話したときに、時任さんにお会いしたというより『ああ、お父さん』といった感じだった。あたたかさを感じて幸せな気持ちになりました」と振り返った。

 衣装合わせ時に時任とすれ違った際には「立派になったな」と声をかけられたそう。さらに「いい靴履いてんなぁ」とも言われたそうで「緊張混じりだったので、持ってる中では一番いい靴履いていかなきゃだめかな、という緊張もあり…。(その気持ちを)わかっていってくれたのかも?」と笑顔をみせた。



 そんな富岡の出演に吉岡も「うれしかったです。涼くんが一番コトーのファン。あのときはこういうシーンを撮りましたよ、とか本当によく覚えていて、それで助けられたことが多かった」と感謝。

“剛洋がそのまま大きくなったよう”という声が上がっていると伝えられると、吉岡が「ちゃんとやせたんだもんね(笑)」と暴露し、富岡が「15キロくらい。でもちょっと戻ってますね(笑)」と16年ぶりの役作りを笑いを交えて振り返っていた。



 この日の登壇者は吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、髙橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、富岡涼、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督。






 映画『Dr.コトー診療所』は公開中。






まだ映画観れてないけど…😢
ららぽーと富士見の映画館でパンフレットだけ買ってきたよ。




グッズも売ってるかな〜って思ったら、クリアファイルしか売ってなかった😨

『サバカン』といい、グッズを購入するのも至難の業だよね😞もやもや