おはようございます😃
昨日はブログ更新がいつもより少なかったにも関わらず、沢山の方に読んでいただいたり🙇♂️いっぱい『いいね❗️』を貰ったり…
本当にありがとうございました
そんな昨日は、我が夫婦の
結婚記念日💍
でありました。
(一応、17年目です😅)
これは3年前のブログ
今年は、巷で有名な焼肉きんぐに行ってきました
平日だけど、仕事終わって夕方に向かったんだけど…もう7、8組待ち
ま、待つ事45分…
やっと呼ばれて、入店
食べ放題のきんぐコースを堪能しました
ねぎ塩カルビ🥩
カルビや鶏肉、すき焼き、クッパなど🥩
サラダ2種🥗🥗
ジュ〜ゥゥ
きんぐカルビとロースステーキ🥩


さらに、
トリュフソースで食べる 豚肩ロースステーキ(東日本限定)
肉味の濃い豚肩ロースステーキにトリュフソースを合わせた、香りが楽しい逸品です。※東日本限定
焼くと、本当に豚ステーキ🥩でしたね。
【名物】きんぐカルビのおかわり
この大きさ ヤバくね⁉️
多少焦げ目が付くくらいが良いんだよね。
〆のそうめんでリフレッシュ
デザートターイム
ソフトクリーム(チョコ)、ロールケーキ
きんぐスロッピー、ロールケーキ
ロールケーキ
またまたロールケーキ(笑)
食べ過ぎたぁ〜
新しいスマホ、ケータイは何色を選ぶ?
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いいいろ塗装の日(11月16日 記念日)
東京都渋谷区鴬谷町に事務局を置く一般社団法人・日本塗装工業会が創立50周年を記念して1998年(平成10年)に制定。
日付は公募による結果から、色彩などについての関心を高めてもらう意味が込めて、「いい(11)いろ(16)」と読む語呂合わせから。社会に対してペインティングの正しい理解をより深めてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本塗装工業会(Japan Painting Contractors Association:JPCA)は、1948年(昭和23年)4月に設立された。現在では、約2300社以上の建設塗装工事業者により構成される唯一の全国団体である。
建設塗装に関わる技術・技能の向上と働く人の福祉の増進、各企業経営の安定を図り、業界全体の社会的・経済的地位を高め、建設社会により貢献することを目的とする。特化した仕上技術の調査研究、労働災害の防止と環境保全に関する調査研究、総合仕上のための専門技術と技能の普及や人材の養成などの事業を行っている。


ぞうさんの日(11月16日 記念日)
まちづくりの一つとして絵本コンテストなどを実施している山口県周南市の市民プロジェクト「絵本と物語のある街」が制定。
日付は「絵本と物語のある街」の創立日である2010年(平成22年)11月16日にちなんで。また、周南市は童謡『ぞうさん』などで知られる作詞家まど・みちおさんの故郷であり、誕生日の1909年(明治42年)11月16日と合わせることで、まどさんへの尊敬の意味も込められている。
周南市には1960年(昭和35年)に開園した徳山動物園があることから、動物園のシンボル的存在のゾウの記念日を制定して、この日をきっかけに親子・家族・地域の絆を深めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
まど・みちおさんについて
詩人まど・みちおさん(1909~2014年)は、25歳の時に北原白秋にその才能を認められ、33歳の時には太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来生涯にわたって詩を作り続けた。
創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である。代表作には「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「ふしぎなポケット」「一年生になったら」などがある。表現の前に存在があるという意味で「存在の詩人」とも称された。
ぞうさんについて
「ぞうさん」の一番の歌詞は、「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ」である。この「ぞうさん」は、子ゾウが悪口を言われた時の歌とされる。
他の動物から見たら、鼻が長い君はおかしい。しかし、子どものゾウは、しょげたり怒り返したりせず、「大好きなお母さんも長いのよ」と朗らかに切り返し、それを誇りにしている歌だという。徳山動物園には「ぞうさん」の歌碑が建てられている。
いいビール飲みの日(11月16日 記念日)
東京都中央区銀座に事務局を置き、ビール業界の健全な発展を図ることを目的に活動をし、また女性に適正な飲酒を呼びかけているビール酒造組合が制定。
日付は2014年(平成26年)に施行された「アルコール健康障害対策基本法」に基づく「アルコール関連問題啓発週間」の11月10日~16日の中で、「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせから11月16日に。女性にお酒との上手な付き合い方の知識を身につけてもらい、生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人を少なくすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
女性とお酒について
女性は男性よりもお酒に弱いとされている。その理由は、アルコールの分解が男性よりも遅いためである。1時間に分解できるスピードは男性の3/4で、約1.3倍の時間がかかる。また、体脂肪の関係で体内のアルコールが男性より濃くなりやすい。
これらの理由から、女性は男性よりも濃いアルコールが長く身体に留まる。このため、ただ酔いやすいだけでなく、お酒の飲み過ぎで体を壊しやすい。
女性の適量飲酒量は1日20gとされている。ビール・チューハイなら500mlまで(ロング缶1本)、ワインなら180mlまで(グラス1.5杯)、日本酒なら180mlまで(1合)。それ以上は、生活習慣病のリスクを高めると言われている。適量を守ってお酒を楽しむことが大切である。













