おはようございます☺️
唐突ですが、今日うちら夫婦はとある場所へと行ってきます
そう❗️
ムーミンバレーパークに行ってきます。
本来なら、2020年2月12日の妻の誕生日に行くハズだったんだけど…
その前々日に、
やらかしてしまったんです
2度目の大腿骨転子骨折で緊急入院
まさか1年も経たないうちに再び入院するとは…
って事で、ようやく
念願の場所へ行ってきます
もしも身体の一か所が若返るならどこにする?
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アンチエイジングの日(11月14日 記念日)
東京都千代田区丸の内に事務局を置く特定非営利活動法人(NPO法人)アンチエイジングネットワークが2007年(平成19年)に制定。
日付は「いい(11)とし(14)」(良い歳)と読む語呂合わせから。生活習慣病を予防する予防医学の定着と、年齢を重ねてもいききと活躍するための活力となる「見た目の若さ」を保ち続ける方法の認知拡大が目的。自分自身の心と身体に向き合う日としての普及を目指している。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として、「アンチエイジングセミナー」をはじめとした様々なイベントを実施し、良い歳をとるために、心と身体の状態をチェックすることを呼びかけている。
その他、若々しく健康的に年を重ねている著名人を表彰する「アンチエイジング大賞」の発表や、インターネットを通じて公募する「アンチエイジング川柳」などが実施される。
「アンチエイジング」に関連して、現在の「身体の老化度」と、これからの老化を促進する因子を示す「老化危険因子」をいち早く見つけるための検査として「アンチエイジングドック」がある。代表的な検査項目として、血管年齢検査、骨年齢検査、筋肉・体脂肪量検査、酸化ストレス度・抗酸化力測定、ホルモン濃度測定などがある。
これらの検査を含む「アンチエイジング医療」は医療機関・クリニックで受診することができ、アンチエイジングネットワークのサイトにて紹介している。


埼玉県民の日(11月14日 記念日)
埼玉県が1971年(昭和46年)に制定。
1871年(明治4年)のこの日、廃藩置県によって埼玉県が誕生した。1871年(明治4年)に埼玉県と入間県が誕生し、1873年(明治6年)に入間県は群馬県と合併して熊谷県となったが、1876年(明治9年)に熊谷県の一部が埼玉県と合併して、現在の県域となった。
「県民の日」は埼玉県の誕生から100年目に当たることを記念して制定された。この日は県内の公立小・中学校、高等学校において休日となり、県内ではこの日を中心に様々なイベントが開催される。
また、「県民の日記念式典」や「作文コンクール」「絵画コンクール」の実施、県内のレジャー施設や公園、美術館、博物館などの入園料・入館料が無料または割引になるサービスなどが実施される。
大分県民の日(11月14日 記念日)
「大分県あすをつくる県民運動推進協議会」の総会で「県民の日」を制定。
1871年(明治4年)のこの日、廃藩置県によって、日田県・杵築県・日出県・府内県・岡県・森県・臼杵県・佐伯県を統合して「大分県」が成立し、「大分県」という名称が初めて使われた。
大分県も11月14日が「県民の日」であるとの認識は持っているが、当日を公立学校の休校日としたり、イベントを開催するといったことはしておらず、県民の関心も薄いようである。
その理由として、「県民の日」を制定した同協議会がすでに解散していること、「県民の日」が大分県の条例で制定された公式の記念日ではないことが挙げられる。













