今日は一汁三菜の日 2022.11.13 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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おはようございます😃








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今思えば、お子様ランチってテンションMAX夢の献立だったよねえー



大人のお子様ランチって実在するんだね‼️


これは、一回でいいから食べてみたいなぁ酔っ払い






一汁三菜の日(毎月13日 記念日)

和食の素材メーカー(フジッコ株式会社・ニコニコのり株式会社・キング醸造株式会社・株式会社はくばく・株式会社ますやみそ・マルトモ株式会社)で構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯」の6社が制定。

日付は「13」が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日に。いろいろな料理を組み合わせて、さまざまな栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」(主食・汁物・主菜・副菜・副々菜)という和食のスタイルを子ども達につなげていくことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

一汁三菜

和食文化は2013年(平成25年)12月に「和食:日本人の伝統的な食文化」としてユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも注目されている。「みらいご飯」は「一汁三菜」にみらいに向けてプラスし、見た目もきれいな「カラフルご飯」や「スマートご飯」「イベントご飯」を提案している。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し



茨城県民の日(11月13日 記念日)

茨城県が明治元年から100年目の1968年(昭和43年)に「県民の日を定める条例」により制定。

1871年(明治4年)旧暦11月13日、府県統合によって「茨城県」の名称が初めて使われた。この時誕生した茨城県は現在の茨城県北部に相当し、1875年(明治8年)に新治県および千葉県の一部を編入して現在の県域となった。

県民一人ひとりの郷土意識を高めることが目的。この日には、県内の公立小中学校・高校が休日になるほか、美術館や博物館、歴史館、植物園など茨城県の関連施設で入場料が無料になったり、割引を受けられる。さらに多くの施設でイベントなども実施される。

茨城県民の日




チーかまの日(11月13日 記念日)

東京都台東区上野に本社を置き、魚肉の練製品・レトルト食品の製造・販売などを手がける株式会社丸善が制定。

「チーかま」は、「かまぼこ」を基調に「チーズ」を混ぜ合わせた製品である。これに由来して、日付は11月11日の「チーズの日」と11月15日の「かまぼこの日」の中間の日から11月13日に。

料理にはもちろん、おやつやお酒のおつまみなど、幅広い世代に愛されている「チーかま」をさらに多くの人に味わってもらうことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

チーかま

チーかまについて

「チーかま」は、たらを主原料とする「かまぼこ」に、専用の「チーズ」をミックスした「チーズ入りかまぼこ」の元祖である。「チーかま」は丸善の登録商標。そのため、「チーかま」と呼べるのは同社の製品だけである。

「チーかま」は、当時の開発研究員が、ドイツのソーセージに「チーズ」を入れたものがあるのを知ったことがきっかけとなり誕生した。日本の伝統的な食品である「かまぼこ」にうまく応用できないかと試行錯誤して、ついに1968年(昭和43年)に「おらが幸」という名前で消費者の前にデビューした。

「おらが幸」という名前は材料に北海道の牛乳や、海の幸を使っていたことに由来する。小学校の給食などに導入され、子どもに美味しいと評判だった。その後、スティック型の「チーかま」が一般市場に発売されるようになり、酒のつまみとしても好評を博した。

チーかま

商品ラインナップには元祖「チーかま」のほかに、チェダー・ゴーダ・ゴルゴンゾーラ・パルメザンの4種類のチーズを使用した「チーかま濃厚」や、唐辛子を練り込んだピリ辛の「ピリピリチーかま濃厚」、中心に北海道産クリームチーズをたっぷり詰めた「クリーミーチーかま」、さらに黒トリュフの香りが立つ「クリーミーチーかま 黒トリュフ」などがある。



チーかまは、子供の頃大好きでよく食べてましたね。学校から帰ってきたら、先ずチーかま‼️みたいな(笑)





そんな本日11月13日は、
歌手で俳優の木村拓哉さん




歌手の倖田來未さん




A.B.C-Zの戸塚祥太さん



のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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