おはようございます🥱
自分も小学生の時に、この被り方やってたよ‼️
蒼波(そうは)@souhakurumiこれの用途が未だわからないが、子どもの頃は、こう使っていたのは私だけではないだろう https://t.co/QL68kufi5m
2022年11月03日 10:15
…確かに、嫌かも(笑)
大久保嘉人@Okubonbon13Halloween🎃 Part3こんなプーさんは嫌だ。。。#yoshito13 https://t.co/Cf2q0nlDCo
2022年11月02日 14:56
ってか、顔が渋すぎる😅
プーさんのコスプレとのギャップが最高👍
人生の中でもいい巡り合わせだったと思う人は?
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あっ、Instagramで新しい動画(リール)を作りました
縁結びの日(11月5日 記念日)
島根県の「神話の国 縁結び観光協会」が制定。
日付は「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)と読む語呂合わせから。古くから縁結びの地として知られる出雲路。その出雲地方では神在月と呼ばれる旧暦10月(新暦11月頃)に出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議が行われるとされている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「出雲大社」は「縁結びの神」として親しまれている「だいこく様」(オオクニヌシノミコト)を祀る日本有数の神社である。恋愛や結婚はもちろん、誰もが健やかに幸多く栄え、睦み合えるよう、だいこく様の縁結びの力は、神代の頃から変わりなく、多くの人に幸せを運んでいる。
その他にも、八岐大蛇退治で知られるスサノオノミコトとイナタヒメノミコトの夫婦が御祭神で祀られている「縁結び」の神社で、「鏡の池」で縁占いができる「八重垣神社」や、家族への優しい愛と様々な「ご縁」を授かることができる「牡丹観音菩薩像」、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげると妻の布枝さんが、お見合いをして5日後には結婚した「ご縁」の場所「つなぎ石」など、縁結びに関する多くの観光スポットがある。
津波防災の日(11月5日 記念日)
2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて制定。
日付は1854年(嘉永7年)のこの日に発生した安政南海地震に由来する。この地震は南海トラフ巨大地震の一つとされ、和歌山県など紀伊半島や四国などを大津波が襲った。大津波が和歌山県広村を襲った際、庄屋・濱口梧陵が収穫されたばかりの稲わらに火をつけて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話が残っている。
当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案であったが、震災が起きて間もないことから、被害を受けた方々の心情を考慮して違う日付にされた。
津波による被害から国民の生命・身体・財産を保護すること、また「津波防災の日」の普及を通じて、津波防災に関する国民意識の向上を図ることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には防災訓練など防災に関する各種の行事が実施される。
「稲むらの火」は、津波の恐ろしさ、地震後の早期避難の重要性を伝える優れた防災教材である。そのため、教科書だけではなく、マンガ、紙芝居など様々な形で紹介されている。「稲むらの火」の逸話に由来して、この日は国連が定める「世界津波の日」にもなっている。