おはようございます😃
今日はまたまた久しぶりに
こちらのキャンペーンブログを
書いていきたいと思います✍️
(10月3日以来です)
何が出るかな?
サザンカ
サザンカ(山茶花、茶梅、学名: Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。別名では、オキナワサザンカともよばれる。
童謡「たきび」の歌詞に登場することでもよく知られる。 神戸市の市の木にもなっている。
漢字表記の「山茶花」は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。もとは「さんざか」と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した。
サザンカの全般的な花言葉は、「謙遜」「ひたむきな愛」とされる。
赤い花「謙譲」「あなたがもっとも美しい」。
白い花「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」。
ピンクの花「永遠の愛」。
人生で困難を感じた事ある?
今でしょ‼︎
サザンカと言えば、
昔、『さざんかの宿』って曲があったよね
大川栄策『さざんかの宿』
「さざんかの宿」(さざんかのやど)は、1982年8月1日に発売された大川栄策の32枚目のシングル。
累計180万枚の売り上げを記録しており、大川にとって最大のヒットとなった。
「さざんかの宿」歌詞
歌:大川栄策
作詞:吉岡治
作曲:市川昭介
くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても 愛しても あゝ他人の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿
ぬいた指輪の 罪のあと
かんでください 思いきり
燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻
運命かなしい 冬の花
明日はいらない さざんかの宿
せめて朝まで 腕の中
夢を見させて くれますか
つくしても つくしても あゝ他人の妻
ふたり咲いても 冬の花
春はいつくる さざんかの宿
さらに、最近でもこんな曲がありましたね
SEKAI NO OWARI『サザンカ』
「サザンカ」は、日本のバンド・SEKAI NO OWARIのメジャー12作目(通算14作目)のシングル。
- 表題曲は『2018年平昌オリンピック』『2018年平昌パラリンピック』のNHK放送テーマソングに起用された。
- 同年2月1日に先行配信され、後に完全生産限定盤としてCDで発売された。また、カップリング曲は収録されず、表題曲と表題曲のインストゥルメンタルのみの収録内容で発売された初のシングルでもある。
- 今作で『第60回日本レコード大賞』優秀作品賞を受賞。また『第69回NHK紅白歌合戦』にも出場、オリンピックの競技映像をバックに披露された。
「サザンカ」歌詞
作詞:Fukase・Saori
作曲:Nakajin・Fukase
ドアの閉まる音 カレンダーの印
部屋から聞こえる 君の泣き声
逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた
努力が報われず 不安になって
珍しく僕に当たったりして
ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと
君は泣いた
夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ
誰よりも転んで 誰よりも泣いて
誰よりも君は 立ち上がってきた
僕は知ってるよ
誰よりも君が一番輝いてる瞬間を
夢を追う君へ
思い出して くじけそうなら
いつだって物語の主人公が立ち上がる限り
物語は続くんだ
嬉しいのに涙が溢れるのは
君が歩んできた道のりを知っているから
夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない
君ならきっと
どちらの曲も切なさが滲み出てるね😢