おはようございます🙂
<今年も中秋の名月と満月が同日>
本日、9月10日(土)は「中秋の名月」です。昨年に続き今年も満月と同日のため、真ん丸なお月さまが楽しめそうです。
秋の夜長を明るく照らす十五夜のお月さまを見上げてみてはいかがでしょうか。
9月9日のお月様🌕
今年は満月!見ると飛び跳ねたくなる嬉しいものは?
▼本日限定!ブログスタンプ


景品がシューターへ落ちてくる瞬間の「ゴトン」という音が快感へのトリガーである。
…っていうか、中秋の名月からかけ離れちゃってるじゃん😅💦


牛たんの日(9月10日 記念日)
宮城県仙台市を中心とした牛たん専門店が加盟する「仙台牛たん振興会」が2006年(平成18年)に制定。
日付は「ぎゅう(9)たん(ten=10)」(牛たん)と読む語呂合わせから。仙台の食文化であり名物として名高い牛タン焼きを、より多くの人に美味しく・楽しく・安全に食べてもらうことが目的。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。その記念日の名称は「牛たんの日」と「たん」は平仮名表記になっている。
牛タンについて
牛タンとは、牛の舌部が食用に供される場合に用いられる名称。「タン」は英語で舌を意味する「tongue」に由来し、漢語と外来語から構成される合成語である。
牛タンは数十センチの長さがあり、主に皮を切除した内部の正肉様の部位が食され、日本では焼肉用に長軸に対して薄切りされたり、牛タン焼きのために厚切りされたりする。
コンタクトレンズの日(9月10日 記念日)
コンタクトレンズを安全に快適に使用するため、正しい普及を目指している一般社団法人・日本コンタクトレンズ協会が制定。
日付は9が指に乗せたコンタクトレンズを表し、10をコンタクトレンズを装用しようとする目(1が眉毛、0が目)を表している。また、「コンタク(9)ト(10)レンズ」と読む語呂合わせにもなっている。年に一度は使用しているコンタクトレンズがきちんと見えているか、レンズに問題はないかをチェックするきっかけの日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
コンタクトレンズについて
コンタクトレンズ(contact lens)とは、角膜に接触(コンタクト)させて使用するレンズの形態をした器具である。1508年にレオナルド・ダ・ヴィンチが視力矯正器具としてのコンタクトレンズのアイデアを考案したとされる。
コンタクトレンズの語は、ドイツの生理学者アドルフ・ガストン・オイゲン・フィック(Adolf Gaston Eugen Fick)の名付けた"Kontaktbrille"(直訳するとコンタクト眼鏡)に由来する。製品としては、カール・ツァイスが1892年に試作し、1911年に度無しのレンズではあるが製品化している。