【ネタ】わたしを構成するマンガ3選⭐️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな






おはようございます😃





昨日は【ネタブログ】祭りのハズが

IKKO…


…。


1個しか更新してなかった😰


申し訳ありませんでした





って事で、

今日も早速【ネタブログ】を

書いていきますね鉛筆

(あえて祭りは付けない説)



わたしを構成するマンガ3選

 

私を構成するマンガ3選



ゲームセンターあらし




コミックは全17巻


ゲームセンターあらし』は、すがやみつるによる日本漫画作品。『(月刊)コロコロコミック』(小学館)にて、1978年1979年に2回読み切りが掲載され、1979年から1983年まで同誌に連載された。また、『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』で連載、もしくは掲載された。1982年には、シンエイ動画制作・日本テレビ系でテレビアニメ化されている。2013年には、ぽこぽこにてWeb漫画として原作をほぼそのまま無料で全話読むことができるサービスが行われた。


基本的な筋は、主人公石野あらしが、ゲームセンターやゲーム大会を舞台に、全国、全世界から集まるライバルたちと熱戦を繰り広げるというもので、ストーリーは基本1話完結。『月刊コロコロ』での連載は比較的身近な世界を舞台にしており(それでも連載後半になると世界観は肥大化する)、『別冊コロコロ』での連載は1話約100ページに及ぶ大長編がメインで、最初から世界・宇宙規模の大きな世界観を持ったストーリーが展開された。






ドラえもん





コミックは全45巻





ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本児童向けSF漫画1969年から小学館の雑誌で連載された。日本では国民的な知名度があり、登場キャラクターや登場アイテム(ひみつ道具)など、その世界観が一般社会に広く浸透している。海外でも、東アジア、東南アジアを中心に高い人気を誇る。自他ともに認める藤子Fの代表作であるが、作者は本作にかかりっきりになり、『エスパー魔美』の連載が不可能になるなどの弊害も生じた。


22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット・ドラえもんと、勉強もスポーツも苦手な小学生・野比のび太が繰り広げる日常生活を描いた作品である。基本的には一話完結型の連載漫画(後述する「大長編」など例外あり)である。

作中の登場人物はドラえもんの存在を不思議がらず、作風は基本的には藤子Fが得意とする「生活ギャグ」、エブリデイ・マジックに属する話が多い。藤子F自身はSF作品で描いた独自定義「すこし・不思議」(Sukoshi Fushigi)と本作を説明しており、前作の「ウメ星デンカ」のストーリー構図をほぼそのまま踏襲しており実質的な後継作品ともいえる。

各話はドラえもんがポケットから出す多種多様なひみつ道具(未来の技術を使った便利アイテム)を主軸とするものが多く、のび太の困りごと(いじめられたり、欲しい物が買えなかったり)を解決するためにドラえもんがひみつ道具を出すものの、思わぬ方向に話が展開していく。例えばドラえもんたちがひみつ道具を使って空想を実現させたり、のび太がひみつ道具を使って調子に乗った結果しっぺ返しを受けるといった話が典型的である。

作中の時代は大枠では連載開始当時(1970年代)のそれであり、作品が進んでも当時の生活様式を基本的には維持しているが、連載が長期化するに連れて新しい要素が取り入れられる事もある。




こちら葛飾区亀有公園前派出所





コミックは全201巻‼️


こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。単行本は全201巻に及び、2021年に『ゴルゴ13』に抜かれるまでは「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されていた


東京都葛飾区にある亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄(特に連載開始当初)を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。基本的に一話完結だが、複数話に跨ぐことも時々ある。

連載初期こそ、警察官として型破りな両津と仲間たちの仕事風景を描く漫画だったが、次第に作者・秋本治の趣味や主張、思想などが大きく前面に押し出され、大半の話が警察組織とほとんど無関係になっていった。連載が軌道に乗った中期以降は、世間の流行(主にサブカルチャー)を積極的に題材として取り入れ、緻密な取材とそれを活用する構成力、背景にまで細やかに気遣う丹念さ、機知に富む台詞回しや実験的なアイディアを特徴とした。

1976年6月20日発売の『週刊少年ジャンプ』29号に、4月期の月例ヤングジャンプ賞入選作品の読み切りとして掲載された後、同年の42号から2016年42号まで一度の休載もなく連載された。『週刊少年ジャンプ』で歴代最長の連載記録であり、少年誌の最長連載記録でもある。ジャンプ黄金期と言われる1980年代において数多くのヒット作が連載される中、人気が最上位になることはないが、打ち切りが検討されることもないという安定した人気を保っていた。2016年6月時点で累計発行部数は1億5650万部を記録している。2001年に第30回日本漫画家協会賞大賞を、2004年に第50回小学館漫画賞審査員特別賞を受賞。

2006年に連載30周年を迎え、『週刊少年ジャンプ』誌上で「こち亀30周年企画」が行われた。2016年に連載40周年を迎え、それを記念した「こち亀40周年企画」が行われた。40年の週刊連載で歴代担当は13人になる。様々なメディア展開もされている(後述を参照)。



 

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他にも、


『Dr.スランプアラレちゃん』

『うる星やつら』

『怪物くん』

『忍者ハットリくん』

『キャプテン翼』

『ドラゴンボール』

『北斗の拳』

『キン肉マン』

『COBRA』

『銀牙』

『六三四の剣』


など

数えきれないくらい好きなマンガがありますニコニコ



いつかブックオフで全巻集めたいな。