おはようございます😃
なんか今日で5月も終わりなんだけど、ゴールデンウィークもあったから…
他の月よりも1ヶ月が早く感じたかも😅
今月はどうなんだろ
やっぱり早く感じるのかな
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「オペラ座の怪人」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラーが主演を務める「グリーンランド 地球最後の2日間」のWEB限定予告が披露された。平和な日常が突然の隕石の落下によって一変、世界崩壊まで48時間というタイムリミットが迫る中、じわじわ広がっていく恐怖と無秩序、人間の善悪が映し出されている。
「エンド・オブ・ステイツ」のリック・ローマン・ウォー監督とバトラーが再タッグを組み、バトラーはプロデューサーとしても参加。世界崩壊までの48時間を、状況も分からないまま生き残る道を必死で探すごく普通の一家の目線で描くディザスターアクション。
WEB限定予告は、主人公ジョン・ギャリティ(バトラー)とその家族が、立ちはだかる困難を次々と乗り越える姿が描かれる。バトラーが「この映画のテーマは、非常に感情に訴える緊張感のあるものだと思った。ある家族が地獄を潜り抜けていく物語だ。申し分のない生活が一瞬にして消え、全人類がその影響を受ける。数々の壮観なアクションシーンやスペクタクルに加え、あらゆる倫理的な問題もはらんでいる」と語る通り、善と悪が交差する極限状態の人間ドラマが映し出される。
さらに、バトラーは「そういうテーマを含むからこそ、作品に説得力が生まれ、真実味が増す。残りの壮観なシーンがより力強く感じられる」と、ディザスター描写がよりリアルに感じられる理由を説明。「現在の世の中を振り返るきっかけにもなる。今地球に起きていることを踏まえて、人間としてどうあるべきか、考えるきっかけになると思う」と、“そのとき何ができるのか”を問いかける、エモーショナルな場面も見どころの一つとなっている。
「グリーンランド 地球最後の2日間」は6月4日から全国公開。



世界禁煙デー(5月31日 記念日)
世界保健機関(World Health Organization:WHO)が1989年(平成元年)に制定。国際デーの一つ。英語表記は「World No Tobacco Day」。
たばこは肺がんを始め、動脈硬化や心臓病などの発症率を高める。また、受動喫煙により周囲の人の健康にも害を及ぼす。「世界禁煙デー」は、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となることを目指している。
この日、禁煙マークをプリントしたTシャツを着てマラソン大会などを開き、世界的に禁煙を呼びかける。2019年(令和元年)の「世界禁煙デー」のテーマは「tobacco and lung health」(タバコと肺の健康)であった。
日本では、1992年(平成4年)から5月31日~6月6日の一週間を「禁煙週間」として、厚生省(現:厚生労働省)、日本医師会、日本公衆衛生協会が主唱して禁煙運動など様々な取り組みを行っている。
2016年(平成28年)からの「禁煙週間」のテーマは「2020年、受動喫煙のない社会を目指して ~たばこの煙から子ども達をまもろう~」であります。
さらに、本日5月31日は、
タレントの有吉弘行さん
のお誕生日であります🎂🎉🎊✨✨✨✨
おめでとうございます