今日はすずらんの日 2021.05.01 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな




こんばんは🌟



5月になりましたねニコニコ



今となっちゃ懐かしい映像だよね照れ






そんな5月になった初日に、いきなり地震がありましたねガーン



以前、海老蔵さんがこんな予言をしていたんだよねえー上差し



市川海老蔵のネット活動が異常すぎる 「地震予言」で驚いている場合じゃない




市川海老蔵、地震予言でネットをザワつかせる

 2月13日の深夜に福島県沖を震源地に発生したマグニチュード7.3の大地震を、歌舞伎役者の市川海老蔵が予言したと話題になった。海老蔵は地震の起こる約10時間前に「なんとなくだけど、地震きて欲しくないなーとふと思う」とツイート。その翌日には早くも、自身のYouTubeチャンネルで、その予言の顛末を語った。 予言ツイートをした時、彼は車で移動中であったそうだ。その時、異常な睡魔に襲われ体の調子が非常に悪くなったことを、地震発生のサインだと感じて、件のツイートをしたと言う。そして、自分は、災害が起こる気配を感じ取ってしまう体質であり、しかしそれは「そういう人なだけで、特別じゃない」と語った。どう考えても「特別」だと思う。海老蔵の中で、オカルト的な存在は、疑うまでもなく当然のものとして、受け入れられているらしい。

それよりも印象に残ったこと……

 そして、このYouTube投稿の中で海老蔵は、今年の5月にもっと大きな災害が発生する予感がしていることを匂わせた。彼は、ほぼ1年ほど前から、この予感を覚えていて、ピンポイントでその日にちも見えているが、それは「言わないほうがいい」そうだ。市川海老蔵は、この時期のスケジュールをすべてキャンセルしているそうだ。 この投稿について世間では「いたずらに不安を煽るだけだ」と批判の声が上がった。それも当然だろう。しかし私はオカルトの存在を信じていないので、ただたわいもない発言に感じられた。むしろ私は、そのことよりもこのYouTube投稿の中で海老蔵が自らがショートスリーパーであると語っていることが印象に残った。海老蔵独特のギラギラした目や他人が容易に近づけないような雰囲気と、アドレナリンに翻弄されて眠りを妨げられる姿が重なって、妙な納得をしてしまった。



海老蔵さんの予言当たってるしガーンガーン


というか、今日だけとは限らないよね…




ま、日頃から雲に注目していた方が良いかもしれないな😰




こんな雲を見たら、地震雲に間違いない⁉️

下矢印下矢印

ってか、こんな雲はたまに見るよね👀

ん?、コレは。。。

UFOみたいに見えてしまう。。。

これは怖すぎるガーンガーンガーンガーンガーンガーン









最近育てた花は?

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最近も何も、花は家では育てません🙅‍♂️🙅‍♀️

理由は、



この子が食べてしまうからですニヒヒガーン
下矢印下矢印






こんな事があるから、気をつけないとね注意


猫ちゃんのいるご家庭でインテリアとして観葉植物やお花を飾りたいと思われる方も多いと思います。季節によってお花を変えたり、お部屋ごとに植物を変えてみたり…私たちが植物から癒しを感じるように、猫ちゃんも実は植物の香りによって季節を感じたり、癒しを感じているようです。
 
猫ちゃんの中には、植物に興味津々で花の香りをしきりに嗅いだり、葉っぱを齧ってしまう子もいれば、全く興味を示さない子までさまざまです。後者であれば、部屋に植物を置くことに問題は少ないといえますが、植物の中には猫ちゃんに中毒を起こすものもあります。私たちが気をつけなければならないことは、万が一猫ちゃんが植物を食べてしまった場合に備えて、中毒を起こす植物を置かないこと、もしくは食べられないように工夫することです。今回は中毒を起こす植物、安全な植物、また異食防止の工夫をご紹介します。

1. 猫を中毒から守る —中毒をおこす植物を知っておく−

どのような植物が猫に中毒をおこすのでしょうか。お家の中でインテリアとして観葉植物やお花を置いたり、家庭菜園をするにあたって、まずは中毒を起こす可能性のある植物を知り、避けることで事故を防ぐことが出来ます。植物の中には、猫が食べてしまっても軽い皮膚炎や下痢でおさまるものから、ユリ科のように花粉や花瓶の水を舐めるだけでも命に関わるものもあるので、注意が必要です。身近にある植物のうち、特に注意が必要なものを表にまとめましたが、下記の植物以外にも大量に摂取することで刺激になり、嘔吐や下痢につながるものや、マイナーな植物では明確な中毒症状が知られていないものもあります。確実に安全と分かっていないものに関しては食べてしまったことが分かった時点ですぐに病院でみてもらいましょう。


植物と中毒症ならびに危険度

ユリ科(ユリ、チューリップ、スズラン、ヒヤシンス)
花、葉、茎など全ての部分に毒性があり、花粉や花瓶の水でも症状がでることがあります。嘔吐や急性腎不全により致命的なケースが多く、最も気をつけなければならない植物の一つです。危険度大
 
 
ナス科(チョウセンアサガオ、ホオズキ、ニオイバンマツリ、トマト)
全ての部位に毒性があり、散瞳や嘔吐、ふらつき、眼振(黒目が揺れる)などが生じ、致命的になることもあります。危険度大
 
 
ツツジ科(サツキ、シャクナゲ、)
全ての部位に毒性があり、嘔吐や不整脈、昏睡、致命的になることも。危険度大
 
 
アジサイ
つぼみに含まれる物質が消化管内で青酸に変化し、痙攣や昏睡、呼吸麻痺を起こし致命的となります。 危険度大
 
 
プラム属(リンゴ、アンズ、チェリー、モモ、ウメ)
種に含まれる物質が消化管内で青酸に変化し、嘔吐や痙攣、呼吸困難などをおこし致命的になることもあります。危険度大
 
 
スミレ科(パンジー)
種子や根茎に毒性があり、嘔吐や神経麻痺を起こします。危険度中〜大
 
 
スイセン属(スイセン)
球根が特に毒性が強く、嘔吐や下痢、血圧低下を起こし、重度の場合心不全などで致命的となります。危険度中〜大
 
 
キク科(マーガレット)
樹液などに含まれる物質に接触することで皮膚炎が起こり、フケが出やすくなるなどの症状が出ます。危険度低
 
 
キヅタ属(アイビー)
葉や果実に毒性があり、嘔吐や下痢、腹痛、皮膚炎を起こします。危険度低
 
 
トウダイグサ科(ポインセチア)
葉、茎が特に危険で、嘔吐や下痢、皮膚炎を起こします。 危険度低
 
 
サトイモ科(ポトス、カラー)
葉に毒性があり、触れることで刺激になり、口に入れば口内炎、皮膚に接触すれば皮膚炎が生じます。危険度低
 
 
アロエ
下痢を引き起こします。危険度低


2. 猫ちゃんに安全とされているもの

猫ちゃんにとって安全とわかっているものもいくつかあります。またアメリカの動物虐待防止協会(ASPCA : American Society of Prevention of Cruelty to Animals)の活動の一つとして動物中毒制御センター(APCC : Animal Poison Control Center)があり、年間10万件以上の中毒事例を扱っており、そのうち毒性が無いと判断されたリストがASPCAのサイトにて作成されていますので、そちらもあわせて参考にしてみてください。ただし、安全とされている植物でも、猫ちゃんの個体差によって嘔吐や下痢などの症状が出る可能性がありますので、しきりに食べたがる場合は注意が必要です。
 
猫ちゃんに安全といわれている観葉植物
猫草(えん麦、エノコログサなど)、 ミント、 観音竹、 パキラ、 ガジュマル、 シュロチク、 サンスベリア、 モンステラ、 シャコバサボテン、 エバーフレッシュ
 
猫ちゃんに安全といわれている花・ハーブ
バジル(シソ科)、 ラン、 ミント、 オリヅルラン、 キャットニップ、 サルビア、 レモングラス、 ガーベラ、 バラ、 ヒャクニチソウ




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ミャーみたいだな{emoji:char3/006.png.ラブ}