こんばんは🌟
って、こんな時間に更新は最近してないから…
なんか新鮮

そんな事はどーでもいいんだよぉ!!
ってか、実は記事を書いていたら
途中で書いていた記事が突然消えて真っ白に













そんなバグり
要りませんから
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
って事で、日付が変わってしまいましたが😭
とりあえず2日の日に更新したテイで…
お願いします😉
本日3度目の(←w)
トレンドブログいっちゃいますか

今回のテーマは、こちらです💁♂️💁♀️


駅伝🎽













もう既にネットニュースやテレビの中継で知っている方が多いと思いますが…😅
敢えて書かせていただきますね✍️

【箱根駅伝】創価大が初の往路優勝!東洋大が2位、駒大が3位、前回王者・青学大はまさかの12位に
第97回箱根駅伝の往路は2日、5日間107.5kmで行われ、4区で先頭に立った出場4回目の創価大が初の往路優勝を飾った。
1区はスローな展開から一転、18.6km付近でスパートを仕掛けた法大の鎌田航生(3年)が1時間3分02秒で区間賞を獲得。法大としては2000年の徳本一善以来となる鶴見中継所トップ通過だった。
2区では14位でタスキを受けた東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(2年)が13人抜きで首位に浮上。前回大会で東洋大の相澤晃(現・旭化成)が樹立した区間記録を8秒更新する1時間5分49秒で駆け抜けた。
優勝候補に挙げられていたチームのうち、2区終了時で青学大が13位、明大が17位と出遅れる展開に。前回2位の東海大が3区の石原翔太郎(1年)でトップへ立ったが、創価大が前回10区区間賞の4区・嶋津雄大(3年)で東海大を逆転。そのまま5区の三上雄太(3年)も首位の座を譲らず、大学史上初の快挙につなげた。
2位は東洋大、3位は駒大と続き、前回王者の青学大はまさかの12位で往路を折り返した。













いよいよ明日は、箱根からスタートする復路が開催されますね

果たして、
往路1位の創価大が逃げ切るのか❓
はたまた、
2位の東洋大が巻き返しで優勝するのか❓
楽しみですね

そんな中、こんなニュースも

箱根駅伝名物フリーザも自粛? 「フリーザ様は降臨しないのか」 不在もトレンド入り
箱根駅伝で毎年、アニメ「ドラゴンボール」に登場するフリーザに扮して沿道で応援している一行の動向を気にする人がネット上で続出した。
昨年は復路7区・二宮付近の沿道で応援している姿が確認され、今年も登場が期待されていた。
しかし、今年は新型コロナウイルス拡大防止の影響で沿道の応援自粛要請が出ているため、現地での応援は自粛するとみられる。中継で姿が見えないにも関わらず、ツイッターではトレンド入りするなど注目された。
ネット上では「フリーザ様がいない箱根なんて」と惜しむ声がある一方で「今年は仕方ない」「自粛とは箱根駅伝ファンの鑑」という声もあがっていた。こちらが、そのフリーザ様であります




