荒らしは許さんぜよ‼️( ̄^ ̄) | あゆゆい@ぼんごのブログ

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心ない人の仕業か…


加須市民ら大事にしてきた《珍しい3県境》が荒らされるムキーッ
カメラ台など破壊『残念でならない』

埼玉、群馬、栃木の三つの県にまたがる「3県境」。周囲は水田や畑が広がる。

 栃木、群馬、埼玉の3県が接する観光名所「3県境」で、訪問者用のいすとして使われる丸太やカメラ台が破損し、記念のスタンプがなくなっていることが25日、栃木県栃木市や加須市への取材で分かった。栃木市によると、現場にはタイヤ痕があり、栃木署は事故やいたずらの疑いがあるとみて調べている。

■心ない人が…地元住民嘆き

 「3県境」は、埼玉県加須市小野袋の「道の駅かぞわたらせ」から450メートルほどの場所にある。周囲は田んぼや畑が広がる。道の駅に車を置いて徒歩で訪れる人が多い。25日は、「3県境が荒らされた」というニュースを知り、駆け付けた人もいた。

 群馬県板倉町の会社員男性(48)は「やってどうするのか。心ない人がいるんだなあと、残念に思う」と話した。3県境は全国に40カ所以上あるが、気軽に3歩で回れる3県境はここだけ。地域も含め、皆で大事にしてきている。

 維持管理を担当する加須市の職員は「観光スポットとしての整備は2018年4月から。翌月の5月から加須市で記念スタンプを作って置いていたが、今回、なくなっていた。きょう(25日)、栃木署に被害届を出した」と話す。

 スタンプの図案には3県境の緯度と経度、栃木市、板倉町、加須市の名前が入っている。丸型で直径8センチ。設置場所にはスタンプ台と用紙のみが残されていた。

 担当の職員は「3県境を多くの方が楽しみに来てくださっている。こうした悪質なことは残念でならない。今後も3市町で管理していくが、スタンプは同じ図柄のものを用意しようと思う」と話していた。

水田に投棄され、粉々に割れた丸太のベンチ。

 今月18日、3県境から約450メートル離れた道の駅「かぞわたらせ」から加須市に「3県境が荒らされている」と連絡があり、被害が発覚。同市側の水田に木製のカメラ台とベンチ計3点が投棄され、木箱に収納されていた直径8センチのスタンプが紛失していた。ベンチなどは栃木市側の地権者、古沢満明さん(86)さんが作り、市が管理していた。

 全国でも珍しい「平地の3県境」は観光客が訪れる人気スポット。周囲には水田が広がり、誰でも自由に立ち入れる。板倉町の担当者は「開放的な場所だが、このような被害は今回が初めて。とても残念」と話している。2市1町は近く担当者会議を開く予定で、対応策を検討する。







コレはマジで許せんムキームカムカ

早く豚小屋(あ、牢屋ね←)にぶち込まれて欲しい‼️

目撃者や防犯カメラとか無かったのかなえー?