UFO信じる?信じない?
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正体不明の浮遊する白い球状物体、東北の広範囲で目撃
宮城や福島、山形県で17日、上空を白い球状の物体が浮遊しているとの目撃情報が県警や気象台などに多数寄せられた。国土交通省仙台空港事務所によると、周辺の県で目撃情報と合致する気球の飛行申請は出ておらず、正体はわかっていない。
物体は、風船のようなものに十字形の部品がぶら下がっている。目撃情報は福島県北部や宮城県南部、中部、山形県東部など広範囲に及び、宮城県警には、午前5時頃から同9時頃までに約30件の110番があった。山形県東根市の山形空港事務所でも午前8時半頃、職員が南の空に物体が漂っているのを目撃した。
宮城県危機対策課は「物体について情報収集に努めているが、手がかりはつかめていない」としている。

1947(昭和22)年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが、オレゴン州上空で「空飛ぶ円盤」を目撃しました。
これが世界初のUFO目撃です。
UFO(Unidentified Flying Object)とは、未確認飛行物体のことです。



UFOキャッチャーの日(6月24日 記念日)
東京都品川区西品川に本社を置き、アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売などを手がける株式会社セガ・インタラクティブが制定。
日付は6月24日が「UFOの日」として多くの人に認知されていることから。
1985年(昭和60年)から発売されている「UFOキャッチャー」は誰でも簡単に遊ぶことができるクレーンゲーム機として愛され続けている。「UFOキャッチャー」を更に多くの国内外の人に楽しんでもらうことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
UFOキャッチャーについて
UFOキャッチャー(正式名:UFO CATCHER)は、景品(プライズ)を獲得することを目的としたプライズゲームに分類されるアーケードゲーム機およびシリーズ名である。クレーンゲーム機と呼ばれるジャンルの代表格の一つである。
本来はセガ製の物の機種名だが、一般には他社製の物も含めたクレーンゲーム機、またはプライズゲーム全般の呼称としても用いられる。UFOキャッチャーの名称は、1985年から2015年3月までの製造・販売元だった株式会社セガゲームスの登録商標である。
開発当初は、景品を鷲づかみにするゲーム、ということで「イーグルキャッチャー」という名称が検討されていた。しかし、クレーン部分を鳥の形にすることが技術的に難しく、楕円形に変更された。その形がまるで「空飛ぶ円盤」のようだったことと、当時UFOが話題になっていたことから「UFOキャッチャー」と命名された。
そんな本日6月24日は、
神宿の小山ひなさん
サッカー選手の中村俊輔さん
俳優の六角精児さん
アニソン歌手のLiSAさん
のお誕生日であります🎂🎉🎊✨✨✨✨おめでとうございます