おまわりさんと話したことある?
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子どものなりたい職業で常に上位に入る「お巡りさん(警察官)」は、1874(明治7)年のこの日、日本で初めて巡査制度と共に誕生しました。
同じ年に東京では交番制度も生まれましたが、当時は交番の建物がなく、雨の日や風の日は大変だったといいます。
さらに、こんな記念日でもあります
いなりの日(毎月17日 記念日)
長野県長野市に本社を置き、「いなり寿司」の材料を製造・販売している株式会社みすずコーポレーションが制定。
日付は「17」をいなりの「い~な」と読む語呂合わせから毎月17日に。
日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司。そんないなり寿司を食べる機会を増やすことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
いなり寿司について
いなり寿司(稲荷寿司)は、甘辛く煮た油揚げの中に、酢飯を詰めた寿司の一種である。「お稲荷さん」「お稲荷」「いなり」などとも呼ばれる。
江戸時代末期に書かれた百科事典『守貞謾稿(もりさだまんこう)』に記載があり、稲荷神の神の使いである狐の好物が油揚げであるという言い伝えから、「稲荷寿司」の名が付いたともいわれている。地方によっては「きつね寿司」「こんこん寿司」などとも呼ばれる。
減塩の日(毎月17日 記念日)
東京都文京区本郷に事務局を置き、高血圧並びにこれに関する諸分野の学術進歩向上と国民の健康増進を目指す特定非営利活動法人・日本高血圧学会が制定。
日付は世界高血圧連盟が制定した「世界高血圧デー」(World Hypertension Day)、日本高血圧学会が制定した「高血圧の日」の5月17日から、一年を通じて減塩を進めることを目指して毎月17日としたもの。高血圧の予防や治療において大切な減塩をより多くの人に実践してもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
減塩啓発キャラクターの良塩(よしお)くんは、料理大好き、健康にとっても気を使う6歳児。アタマのキャップはお塩の計量スプーン、腕にはいつも血圧計。友達のうすあ人と一緒に、いつも健康について情報をチェックしている。
うすあ人は、良塩くんを応援するために、地球にやってきた宇宙人。生まれた星は、光輝くシリウスの隣で薄く控えめに光るシオウス。シッポは塩分チェッカー。お塩の取りすぎには特にうるさい。地球の住まいは、良塩くんのおなかのポケット。
高血圧と減塩について
高血圧の治療においては食塩制限が重要で、日本高血圧学会は1日6g未満を推奨している。食塩と高血圧の関係はよく知られているが、食塩摂取量が非常に少ない地域では高血圧の人はみられず、加齢に伴う血圧上昇もほとんどないことが示されている。食塩制限は、正常血圧の人にとっても、高血圧の予防のために意義が大きいと考えられている。
日本では塩分の摂取がまだ多く、一般の人の食塩摂取量について、男性は1日8g未満、女性は7g未満とされているが、欧米のいくつかの国では、一般の人にも6g未満を推奨している。また、世界保健機関(WHO)も、すべての成人の減塩目標を5gとしている。
そんな6月17日は、
俳優の鈴木福くん
嵐の二宮和也さん
A.B.C-Zの五関晃一さん
タレントの風間俊介さん
タレントで元モーニング娘。の辻希美さん
プロ野球選手の菊池雄星さん
のお誕生日であります🎂🎉🎊✨✨✨✨
おめでとうございます