今日は植物学の日 2020.04.24 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな






植物、家で育てたことある?

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育てたって感じはしないけど…
猫草

豆苗とかかな



ちなみに…
猫草(ねこぐさ)とは、ネコが好んで食すの総称である。猫はイネ科の背の低い草を好み、猫草として販売される物の多くは燕麦であることが多く、エノコログサ等でも代用が可能である[1]ペットショップホームセンターなどで発芽済みで発売されているほか、栽培キットなども販売されている。


猫によって好みがあり、食べない猫もいるが、特に食べないからといって健康を害する事はない。また、道端の草観葉植物の中には、人間には無害でも猫にとっては有毒な物もある[2][1]


一般的に、グルーミングで飲み込んでしまった毛玉として出すため、排泄を良くするため、葉酸というビタミンを摂るため、胸焼けを抑えるためなどの体調を整える目的であるという説、あるいは単に食感を楽しんでいるなどの説があるが、肉食である猫が、なぜ猫草を食すのかは解明されてはいない。[4]






うちのミャーちゃんも大好きでしたね照れラブラブ







植物学の日・マキノの日(4月24日 記念日)

1862年(文久2年)のこの日(旧暦の4月24日)、植物学者である牧野富太郎(まきの とみたろう、1862~1957年)が高知県高岡郡佐川町において、近隣から「佐川の岸屋」と呼ばれた商家で雑貨業と酒造業を営む裕福な家に生まれた。


牧野富太郎


牧野博士は「日本の植物学の父」といわれ、独学で植物分類学を研究し、94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やした。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。また、新種・変種約2,500種を発見・命名した。佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。

牧野博士が死去した翌年の1958年(昭和33年)4月、博士の業績を記念した建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園した。


牧野植物園


1999年(平成11年)には園内に「牧野富太郎記念館」(内藤廣設計)が新設され、博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58,000点を収蔵した牧野文庫を始め、植物に関する研究室や、博士の生涯に関する展示などがある。


牧野植物園


2008年(平成20年)4月には南園に東洋の園芸植物を観賞できる「50周年記念庭園」が誕生した。園内には「博士ゆかりの野生植物」など約3,000種の植物が栽培されている。また、同園では4月24日を「マキノの日」としており、この日は入園が無料になるほか、園内の植物観察ツアーなど、特別なツアーが開催される。


マキノの日


5月4日は「植物園の日」、5月7日は「博士の日」となっている。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し


🏇日本ダービー記念日

4月24日 日本ダービー記念日  イラスト 福ちゃん ※無断転載禁止
記念日イメージキャラ 福ちゃん イラスト「ぺんた」 ※無断転載禁止

 1932(昭和11)年、目黒競馬場で第1回の日本ダービー(東京優駿競争)が開催されました。
 イギリスのダービーステークスにならって企画された物で、当時の出走馬は19頭、優勝したのは1番人気のワカタカでした。
 ダービーは元々、第12代ダービー卿が始めた、ロンドン郊外で開催されるサラブレッド3歳馬ナンバーワンを決めるレースの事で、イギリス競馬界最高の行事でした。
 日本を始め世界各国でそれに傚った「ダービー」という名前を附けたレースが開催されるようになりました。