コロナ封じ⁉️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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妖怪アマビエでコロナ封じ?「写して人に見せなさい」




「疫病がはやったら、『アマビエ』を写して人に見せなさい」
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、江戸時代の妖怪にまつわる言い伝えがインターネット上で話題になっている。


 ツイッター上でアマビエの絵などが増え始めたのは先月上旬ごろ。「写して人に見せなさい」という言い伝え通りにイラストレーターらが絵を描いたり、アマビエを工作でつくったりする投稿が増え、拡散されていった。「#アマビエチャレンジ」といったハッシュタグも生まれ、感染の終息を願って現在も投稿が増え続けている。



 信仰史に詳しい三重大・山田雄司教授によると、言い伝えが登場したのは、江戸後期(19世紀中ごろ)。
半人半魚の妖怪「アマビエ」が現れると、6年間は豊作だが、併せて病気がはやるとされた。肥後の国(熊本)の海の中に、夜な夜な光るアマビエが現れ、「私の姿を写して人に見せると病気から逃れることができる」と言って消えた、という。京都大付属図書館には、アマビエが描かれた瓦版の原資料が残っている。こういった妖怪はほかにも、アマビコや神社姫といったものがあるというが、今回はアマビエが広まった。

 背景の一つには、水木しげるさんが描いたアマビエがある。3月中旬、水木プロの公式ツイッターに、水木さんが1980年代に描いたというアマビエの原画と共に次のようなメッセージが投稿された。

 「アマビエ」です。水木しげるの原画を撮影しました。江戸時代、熊本の海に現れ「疫病が流行(はや)ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消した妖怪、というより神に近い…もの。現代の疫病が消えますように。

熊本のデザイン事務所「ネストグラフィックス」が販売するアマビエのアクリルキーホルダー




これは見た目も可愛いなぁおねがい

でも食べたら効果が無くなっちゃいそうな…😰









最高〜っゲラゲラ
我が家のミャー三毛猫ボーちゃん三毛猫もアマビエチャレンジをやってみよっかえー!?


ミャーちゃんは、寝てるし
ボーちゃんは…興味なさそうな顔してるよアセアセ