こんにちは😃
埼玉県の有名なスポットのひとつに行田市の田んぼアートがあるんだけど、今年の田んぼアートは…
こちらです💁♂️💁♀️
田んぼアートで代表応援 ラグビーW杯、埼玉
水田に色の異なる稲を植える「田んぼアート」で知られる埼玉県行田市は15日、ラグビーワールドカップ(W杯)の日本代表を応援するため、リーチ・マイケルさんら3選手を描く田植えイベントを開いた。稲が成長すると7月下旬~8月ごろには色鮮やかな絵が浮かび上がり、11月ごろまで楽しめる。
イベントには、お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーさん(29)らが参加。
アントニーさんは、ラグビーの精神を表す言葉「ワンフォーオール、オールフォーワン(1人はみんなのために、みんなは1人のために)」と大声で呼び掛けながら、約400人の市民らと田植えに励んだ。 高さ約50メートルの展望室から見下ろせる約2・8ヘクタールの範囲に、4品種の稲を使って代表のジャージーにちなんだ桜の花びらや、ラグビーボールを持ったリーチ・マイケル選手、腕を組む姫野和樹、田中史朗両選手を描く。
行田市の田んぼアートは2015年、世界最大としてギネス世界記録に認定されている。
埼玉県行田市小針で、世界最大規模の田んぼアート(縦175メートル、横160メートル)が見頃を迎えている。9月に開幕するラグビーW杯(ワールドカップ)日本大会に向け、日本代表を応援する図柄が大地のキャンバスに浮かび上がっている。
リーチマイケル選手を中央に、右に田中史朗選手、左に姫野和樹選手を配置。「がんばれ 日本代表」とエールを送る。隣の熊谷市でW杯の3試合が行われることから企画。日本代表オフィシャルパートナーの大正製薬の協賛を得て、緑、赤、白、黒の4種類の稲を6月中旬に植えた。5種類の稲を使って新元号「令和」の文字を描いた田んぼアート(縦112メートル、横50メートル)も出現。ともに隣接する古代蓮会館の展望室(高さ約50メートル)から一望できる。
リーチマイケル選手を中央に、右に田中史朗選手、左に姫野和樹選手を配置。「がんばれ 日本代表」とエールを送る。隣の熊谷市でW杯の3試合が行われることから企画。日本代表オフィシャルパートナーの大正製薬の協賛を得て、緑、赤、白、黒の4種類の稲を6月中旬に植えた。5種類の稲を使って新元号「令和」の文字を描いた田んぼアート(縦112メートル、横50メートル)も出現。ともに隣接する古代蓮会館の展望室(高さ約50メートル)から一望できる。
リーチマイケル 選手
…こちらは、RGでありやす
姫野和樹 選手
田中史朗 選手
行田市の田んぼアートは、2年前の7月に見に行ったことがあるから
なんか懐かしいですね
でも、ラグビー🏉の田んぼアートだとは知らなかったんで(←遅っ)ちょっと後悔
今の状態だと、行けないもんなぁーー