◉ノストラダムスの大予言を信じてた? | あゆゆい@ぼんごのブログ

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ノストラダムスの大予言を信じてた?




一時期流行りましたね、コレガーン上差し


1999年の7月に

人類が滅亡するって予言ですよね📖

🌏

80年代から90年代に世の中を騒がせた「ノストラダムスの大予言」。1999年の7月に人類の滅亡が予言されていると話題になりました。

 今となってはバカバカしい話ですが、当時はテレビでしょっちゅうノストラダムスの大予言の特集をやっており、子ども達は怖がっていたのです。


そんなノストラダムスの大予言による人類滅亡の年にあの伝説のヒット曲が誕生するんですよねびっくり



モーニング娘。『LOVEマシーン』


このヒット曲のおかげで、世の中も

明るいイメージになり

ノストラダムスの大予言を吹き飛ばす

ような風潮に爆笑


無事に2000年を迎える事が

出来ましたねウインクチョキ


Happy New Millennium

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ





ただ、物語には続きがありまして…



■2019年はどんな年になるのか?

 ノストラダムスによると、2019年は“調整”の年になるという。地球環境や経済そして生命など、すべてにおいてこの先、繁栄するための調整が開始されるようだ。つまり、悪い事が起きたとしても、それは今後のための土台を整えるキッカケということだ。

 では、2019年にはどのような悪いことが起きるのか? 世界の研究者たちの解釈を総合すると、2019年は地震とハリケーンがアメリカの多くの州(フロリダ、ジョージア、サウスカロライナ、テキサスなど)で起きるという。特に、1月、4月、7月、10月は大事件が起きるので要注意が必要である。

 さて、次はいよいよ「2019年のノストラダムス大予言」、その内容をわかりやすく9項目に分けてご紹介しよう。

■「2019年のノストラダムス大予言」トップ9を発表

1. 日本もノアの洪水レベルの大洪水に見舞われる!

――ヨーロッパのいくつかの国が甚大な洪水に見舞われる。最も被害を被る国は、ハンガリー、イタリア、チェコ共和国、そしてイギリスである。

解説: ヨーロッパでは2018年、豪雨、雹(ひょう)、洪水、竜巻、大規模な落雷など継続的に天災に襲われている。アメリカでは9月に大型ハリケーン「フローレンス」が東部に上陸し、1000年に一度といわれるほどの大雨をもたらし、広範囲で大洪水が発生。31名が命を落とした。日本に目を向けても、2018年は西日本をはじめ各地で豪雨被害が相次ぎ、平成最大レベルの台風が大きな被害をもたらしている。したがって、(ノストラダムスの時代はヨーロッパが“世界”だったことを考えれば)この予言が日本にも適応されると考えたほうが良いだろう。まさに、ノアの箱舟クラスの大洪水が起きるかもしれないということだ。

2. 日本に大量移民が押し寄せて滅亡!

――欧州諸国とアメリカは、移民管理のジレンマだけでなくテロ攻撃の増加に関する問題に対処する。

解説: 昨今の欧米諸国では、移民や難民の問題がますます大きくなっている。難民に紛れ込んでやって来たテロリストが引き起こした「パリ同時多発テロ事件」(2015年)をはじめ、難民や移民による凶悪な事件が増加していることも事実であり、各国で移民・難民を排斥する声が高まっている。今年6月、カナダで開催されたG7サミットでは、トランプ米大統領が安倍首相に対して「私が日本にメキシコ人を2500万人送れば、君はすぐ退陣することになるぞ」と暴言を吐いたという。しかし、これは決して冗談ではなく、今後は欧米で行き場を失った移民・難民がどっと日本に押し寄せるかもしれない。国際的な圧力に屈してそれが現実化した場合、日本は滅亡する恐れがあることを肝に命じておかねばなるまい。

3. トランプ大統領の「エルサレムが首都」発言により、宗教過激派激増、日本もテロの標的に!

――中東をはじめとする各国・地域で宗教過激派が増え、多くの人々が国を離れてヨーロッパに避難しようとして混乱や戦争が起きる。

解説: トランプ米大統領が昨年12月6日、「エルサレムをイスラエルの首都と認めて大使館を移転する」と発表した。エルサレムは世界3大宗教にとっての聖地であり、歴史的にその帰属をめぐって争いが絶えなかった。だからこそ、トランプ大統領の発言は、世界規模の宗教戦争に発展する可能性があるのだ。エルサレムを取り合って中東で戦乱が勃発、多くの難民がヨーロッパに避難すればさらに混乱は加速する。そして、宗教過激派たちはアメリカだけでなく、その手先である日本をテロ攻撃する可能性もあるのだ。

4. 気温100度以上に!? 温暖化が劇的進行

――気候変動が地球環境に影響を及ぼし、政治指導者は大気汚染物質排出量の削減に合意する。

解説: 現在、地球を襲う異常気象は、CO2排出による温暖化の影響とされる。オフィスや家庭における省エネを心がけたCO2削減は、これからさらに進むであろう。しかし、現代ブラジルの予言者ジュセリーノは、日本での今年の異常な猛暑にも触れたうえで、温暖化対策(二酸化炭素の排出量削減)が行われなければ、このまま気温がどんどん上昇して“2023年まで”に100度以上に達すると予言しているのだ。

5. 異常気象が紛争を引き起こし、中国がリーダーになる

――地球温暖化は多くの武力紛争を引き起こすだろう。戦略的な動きを通じて、中国は新しい世界のリーダーになるだろう。

解説: 今年も然り、地球温暖化による異常気象がもたらす甚大な被害でアメリカが疲弊。そのことによって米国で内戦が起きるという意味ではないだろうか。それと同時に、スーパーパワーであるアメリカが弱った隙を見計らって中国が新世界のリーダーに躍り出るのかもしれない。

6. 第三次世界大戦の勃発とローマ法王の暗殺

――第三次世界大戦は、2つの超大国が関与し、27年続く。それは最後のローマ法王がキリスト教徒によって暗殺された後に始まる。

解説: 先月26日、トランプ米大統領は国連安全保障理事会で、「習近平との友情は終わったかもしれない」と絶縁宣言とも受け取れる発言をしている。今後、目覚ましい経済発展を遂げる中国と軋轢が深まり、中国が世界のリーダーとしての地位を奪おうとしてきた時、アメリカが危機を感じて戦争を仕掛ける可能性はあるだろう。そうなれば、日本も否応なしに戦争に巻き込まれる。また、12世紀北アイルランドの大司教、聖マラキが残した予言によれば、現ローマ法王フランシスコは“最後の法王”になると考えられるという。数々の性スキャンダルや汚職にまみれたバチカンに失望した敬虔なキリスト教信者が、過激な行動に出ることは十分考えられる。

7. アメリカが史上最大の地震に見舞われ、日本も被害に遭う

――アメリカで巨大地震が起きる。カリフォルニア州とバンクーバー島、カナダに至るまで沈没し、ワシントンなどの大都市に住む約700万人々が被害を受けるだろう。

解説: 近年、アメリカにあるスーパー火山、イエローストーンで群発地震が続いている。巨大地震と噴火が連動して起きる可能性がある。イエローストーンの噴火は、同国のみならず各国に世界滅亡クラスの被害をもたらすと言われる。もちろん、アメリカで巨大地震が起きれば日本も巨大津波に襲われる可能性があるのだ。

8. 豚人間が誕生する!

――動物が人間に近づき、動物と話ができるようになる。それと同時に、人間が動物を傷つけることもやめるようになるだろう。

解説: 「豚が人間の友人となるだろう」という予言は「2018年のノストラダムス大予言」でも予言されたものである。2017年1月に「ヒトの細胞を持つブタ胎児が誕生した」と報じられた際は世界中で大騒ぎになったが、次は本当に人間と動物のハイブリッドがこの世に生を受けることを意味しているのかもしれない。もしくは、人間と動物の精神的交流が可能になるという意味なのだろうか? 動物福祉に対する意識が世界的に高まりを見せる中、徐々に他の生命を脅かすことは人類滅亡にもつながりかねないという認識が広まるのかもしれない。

9. 200歳まで生きられるようになって、世界中の人々から言語の壁が取り払われる!

――医学が飛躍的に進歩することにより、人々の生活が豊かになり、200歳まで生きられるようになる。そして、新たな機器の登場により、世界はバベルの塔が破壊される以前の世界になる。

解説: ノストラダムスによれば、医学の進歩によって人類は難病も克服していくということなのだろう。近年は寿命を画期的に延ばす薬がどんどん現実化に向かっていることもあり、寿命が200歳まで達することも、もはや夢物語とは言えなくなっている。また、AIの活用によって翻訳機の精度も飛躍的に向上してきており、一昔前と比べて言語の壁は低くなった。世界中の人々がスムーズに意思疎通できるようになれば、互いの誤解が晴れて平和に通じる(バベルの塔が破壊される前のように世界が一つになる)と信じたいものである。



生きている間に、何かしらの大きな出来事が

起こりそうな…

そんな気もしますねガーン





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