抗がん剤のたくさんの副作用
投与後翌日くらいからじわりじわりとやってくる![]()
一番つらかったのは・・引くことのない気持ち悪さ・・
説明しがたい身体の痛み、特にじっとしているのもつらい下半身の痛み・・
そして高熱・・手足のしびれ・・味覚障害・・睡眠障害・・
毛という名のつく毛すべての脱毛・・
すべてが複合して絡み合ってやってきた![]()
ドラマでよく見る嘔吐・・それは、それだけは避けたかった・・
でも現在の抗がん剤は、そこまでの症状には至らないことが多いと
担当のスーパー医師達が説明してくれていた
人それぞれでもあるけれど、
私の場合は聞いた通りそこまでには至らなかった![]()
それはとても救いだった
でも、吐き気というにふさわしい気持ち悪さ・・
レモンやトマトやガリガリ君が恋しい毎日・・
つわりはこんな感じかな・・と妊婦を疑似体験したつもりになってみたり ![]()
そして並行してやってくる体、特に下半身の痛み・・
あまりに痛くて、昭和のブリキロボットのような歩き方だった![]()
「立てばいったんもめん、座ればマッチ棒、歩く姿はまるでロボット
」な感じかな・・
もちろん気持ち悪さも体の痛みも、それぞれに対応する薬を服用している
それでも「耐える」と言う言葉がマッチングする・・
そして吐き気と痛みが薄らいできた1週間後、
薬の切れ目に体温計が39度を超える数字を表示する・・
何よりも、同じ明日が来るのが耐え難かった
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