(何度も記事の投稿に失敗しまして、消えてしまったり書き直したりしておりました。めげます(ToT)

皆さまの記事も真っ白で見えなくて、お邪魔することができておりません(>人<))


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熊本の主人の実家に単独帰省して、昨日、戻ってまいりました。

いつもお世話になっているご近所の方々にご挨拶をして、主人のお母さんと一緒に、庭仕事、買い物、お墓参り、定期の通院など、お一人では大変なご用事をしてきました。

ケアマネージャーさんともお話しできて良かったです。

お母さんといっぱいお喋りをして、いっぱい笑ってきました。

また帰省してお手伝いしようと思います。



以下、写真の記録です。



《熊本へ出発する朝》


↓朝5時前に家を出て乗った、空港行きリムジンバスの車窓から見た朝焼けが綺麗でした。
↓羽田空港ロビーから見た朝日
↓空港ロビーから飛行機まで、バス移動でした。
↓飛行機の窓から見下ろした、頭に雪を乗っけた山脈です。富士山は反対側だったようです。
↓琵琶湖が大きかったです。
このあと一気に雲に覆われて、地形は見えなくなりました。
↓雲の上に虹色の輪っかが映りました(左下)
↓阿蘇上空で雲が晴れて、行く手の右前方に虹が見えました🌈
↓熊本市内を一望(遠くに金峰山が見えます)
↓旋回して、着陸へと向かいました🛬




《菊池の道の駅にて》


↓駐車場の隣の広場には、満開の桜🌸
↓密度が高いお花たち桜
↓桜さん、こんにちは(*^-^*)
↓足元のパンジー☆
↓サクラソウ(濃いピンク)
↓サクラソウ(薄紫)
↓紫のムスカリ、黄色い水仙、ピンクの桜💜💛💗




《ザボンの皮の砂糖漬》


途中の行程を炊飯器に任せる方法で、お母さんと一緒に作ってみました。


↓晩白柚(ばんぺいゆ)で作りたかったのですが、道の駅に入荷が無かったので、ザボンで作ることにしました。

直径は割り箸の長さほどありました。デーン!
↓皮が分厚いので、中身は一回り小さいです。分厚い綿が、ほんのりピンク色でした。
↓実はジューシーで、パール柑の味わいに似ていると思います。

皮は半分に切って、さらに2cm幅くらいに切りました(写真はありません)。

私が梅干しの甕(かめ)の始末をしている間に、お母さんが「しっかりと水煮して絞る」のを2回繰り返して、苦みを減らしてくださいました。

↓それを炊飯器に入れて、同量のグラニュー糖、半量の梅酒を入れて、スイッチオン☆

↓炊き上がった皮はお皿に広げて、レンジで1分チン♪(炊飯器に残っていた水分は、コップに取って、後でサイダーで割って乾杯しました🥂)
↓レンチンで水気を飛ばした皮にグラニュー糖をまぶして(御手はお母さん😊)、
↓キッチンペーパーに取って、
↓干しました。

苦みを取り除くのに2回煮ても、まだ少々苦かったので、今度は黄色い外皮も少し剥いてから作ってみようと思いました。




《帰京の日》


熊本空港は数年間の改修工事を経て、3月23日に新しく生まれ変わります。

少々不便だったプレハブの熊本空港は、今回で最後になります。
↓移転作業の為、お土産物の販売棚はがら空き💦
↓この出発ロビーも見納めです。
↓機内から見た空には、不思議な雲の流れがありました。
↓離陸すると、一面の薄曇り。
↓雲の上に抜け出しても、まだ上に雲の層がありました。
↓さらに雲の上に抜けて、青空を見ましたが、また高いところに雲の筋が見えます。
↓眼下には、不思議な浮雲の姿も☁️
↓多種多様な雲が重なる隙間から、地形が見え隠れしていました。
↓関東上空です。
↓海のそばの丸い建造物が、千葉のZOZOマリンスタジアムです。
↓羽田空港に着陸します🛬
↓青い空に青い飛行機、お天気に恵まれてありがたかったです☆