ぼくは統合失調症―15年の闘病生活をふりかえる (川村実) | 今日の日記

ぼくは統合失調症―15年の闘病生活をふりかえる (川村実)

 「統合失調とクスリと私」を読んで、こちらの方も読もうと思いました。


 統合失調症の初発の年齢が遅いということと、元々小説家になりたかったということもあり、落ち着いた統合失調症らしくない文章です。


 統合失調症であっても家族関係にも友人関係にも、あまりごたごたが起きておらず少しうらやましいと思います。たぶん、嫌な部分、どろどろした部分はあまり書かないのか、書いてもでもどろどろした感じに書かない文章力があるのだと思います。


 とくに弟の奥さんや姪御さんなどと上手く同居しているのには、うらやましく思いました。(うちは人並にあるので…)


 それにしても「老年期寛解」なんだろうか、無理をしなければ病状が軽いようなのでうらやましいなあと思います。(私も無理をしなければ病状がかるいのだけど…)