ワイパックスがはじめて処方されたとき | 今日の日記

ワイパックスがはじめて処方されたとき

 私がワイパックスを服用するようになったきっかけは、夫との喧嘩が原因だった。私はそのころ、セレネースとハルシオンで随分とおちついていた。喧嘩の原因は私が洗面所以外の場所でドライヤーを使ったのが悪かったのであるが、なやんやかやで(結婚して一度や二度はだれも喧嘩はするものであるが)夫がテーブルを蹴飛ばし、私はそのときにひどく恐怖を覚えて、眠れなくなってしまったからである。(テーブルを蹴飛ばすというのは、物に当たっているのか、私に脅威を与えようとしているか、分からないから本当に怖かった。夫はいいが人当たりは、夫の父親は終戦を兵隊として九州で体験したらしい。こういう人に育てられると根が軍隊っぽい人間になる。ちなみに、テーブルを蹴飛ばした後が傷になったのがショックだったため、二度と蹴飛ばしていない。)


 怖くて眠れなかった旨を健康保険センターの保健婦さんに話したところ、毎週水曜日の午後しかこない担当医と話をしてくださり、私はワイパックをもらった。いつも排卵日になるたびに減らそうと思うのだが、むしこ排卵日以後にイライラしだすのでなかなか辞められない。だが、辞めようともしているので家には30日分以上のワイパックスがある。


 しかし、結婚して私などは独身時代より、それまでやっていた仕事の上に家事、通勤時間、庭の草取りなどの仕事が増えてしまった。そんなことを考えて、本当に独身で心の病を持つ人が結婚するのは慎重にした方がいいと思う。心の病気が安定するまで、結婚はまった方がいいと思う。