前回、前々回と Nパワープラスの記事を 2回連続掲載致しましたが、
『ところで、Nパワープラスって何？』という方の為に、簡単に説明したいと思います。
Nパワープラスとは？
花岡先生が、50年間 北海道の大雪山に籠って研究、やっと微生物が活性化する大元を見つけ出し、それを素に作られたモノ。
Nパワープラスを使うと?
①野菜室で1ヶ月以上もつ、元気な作物ができる。
②通常10年以上かかるという土壌改良が
数年と 短期間で出来る。
③良質な作物の増産が可能。
④連作が可能
⑤病害虫に強い作物を作る事が可能
実際の体験談
①北海道のさくらんぼは、日本一まずくて有名。ところが、Nパワープラスを使ったところ、糖度が32度と さくらんぼ本場山形産より甘くなった。また、収穫後長くその糖度を保ち続けた。
②ミニトマトで実験した農家さんは、茎の長さが
4.2mにも成長し鈴なりになり、収穫量も半端なく、甘いミニトマトが出来た。
③生姜を栽培した方は、通常の10倍の収穫量に。
④北海道でネギ栽培されてる方は、数年前の大雨で、まわりのネギ農家のネギが全滅だったにも関わらず、Nパワープラスを使って栽培されたネギだけは、とても元気で、スコップくらいの高さのネギができた。もちろん柔らかくて美味しいネギが出来た。
⑤サツマイモ農家が サツマイモ栽培する際には、植え付ける前に猛毒の農薬をまき、ピクリンという除草剤をまくのが通例になっているが、
それらを使用しなくても立派なサツマイモを
たくさん収穫できた。
⑥イチゴ農家さんは、『孫に自分が作ったイチゴを食べさせたいが、農薬まみれで食べさせられない』と話していた。Nパワープラスを使用する事で、無農薬栽培が実現し、手のひらサイズの
とても甘いイチゴが出来た。イチゴの無農薬栽培は、業界初との事。
⑦根腐れ病により、ハイビスカス15000株が廃棄寸前に。Nパワープラスを使ったところ、見事に甦り ハイビスカス農家さんの廃業危機を救った。
スゴイ体験談ですね。
また、ある食物アレルギーを持つお子様に
Nパワープラスで育てた 食物アレルギーの食品を与えた所、全くアレルギーが出なかったそうです。
わたしが、特にひびいたのは、
『ベトナム戦争で 枯葉剤が撒かれた土壌に
Nパワープラスを使った所、24時間でほとんどの毒素が分解された』というお話。
いまの科学では、数100年は分解出来ないと言われていたもの。
これが本当なら、農薬や除草剤、化学肥料の害をも 無害にするのでは？と思い
即、Nパワープラスを購入し、
実験している所です。
花岡先生が おっしゃっておりました。
『Nパワープラスを使って育てた
花の鉢、植物を部屋に置いておくと、
部屋中がエネルギーに満ちて来て、
人々が元気になったり、夫婦仲が良くなったりするんです。
また、Nパワープラスで育てた野菜を
食べると 体内エネルギーが高まり
元気になっていくんですよ』と。
Nパワープラスで 育てた野菜.を
欲しい方達、凄くたくさんいます。
ネットで、予約開始されると
速攻で SOLD OUTになってしまって
買いたくても買えなかったんです。
何度も、何度も、
手に入らず悔しい思いをしてました…
が、
いまは、自分で育ててるので
今日も 口にする事が できて
本当に 幸せです♪
