超量子ヒーリング(BQH)で、あなたの中に眠る全能のパワー(潜在意識)につながろう
超量子ヒーリング(BQH)では、潜在意識と繋がり、過去世や宇宙世、未来世など、クライアントがその時に必要としている場所へ行くことを目的とします。これは、クライアントとセラピストとの共同作業で達成されることです。二人の人間が向かい合うとき、そこで互いの身体から照射される量子が混ざり合って化学反応を起こして新しい構成の量子空間を作り出します。この空間に、クライアントが必要とするエネルギー(存在)が集まって共同でセッションを行います。ですから地球的に見ると、クライアントとセラピストとの共同作業ですが、宇宙的に見ると、様々な存在の共同作業です。 クライアントとセラピストは前世で何らかの関りがあったから今世で会っているわけですが、二人でつくる量子空間をセッションの中で最良のものにすれば、とても良いセッションになると考えられます。
注意 これはホントの健康の超量子ヒーリング(BQH)に対する解釈です。セラピストによって解釈が異なります。
超量子ヒーリング(BQH)セッションの流れ
① ご自宅のコンピューター、携帯電話などからズームまたはスカイプに接続していただく、または、お電話にて、セラピストと繋がっていただきます。お互いの目が見える状態が理想的ですが画面のない電話のみでも可能です。その場合は声に集中できるという利点もあります。
② (0.5−1時間) セッションを受ける理由をクライアントとセラピストが確認します。 潜在意識に質問したい内容を再確認します。また、その内容に関連する経験を中心にセラピストから質問させていただきます。この際、お話したいことだけをお話ししていただければ問題ありません。ただ、クライアントご本人もお話しすることによって確認や覚悟ができますし、会話によってクライアントとセラピストとの最良の量子空間を構築するために詳細にお話ししていただくことをお勧めいたします。
③ 催眠セッション(2-2.5時間) クライアントがリラックスして催眠状態に導かれるようにセラピストが誘導させていただきます。クライアントご自身の潜在意識が答えに導きます。セラピストはその時々で遭遇する場面や状況に応じてのサポートや安全により多くの体験ができるようにフォローアップさせていただきます。
④ ポストセッション(0.5時間程度) クライアントによってはセッション内容の記憶がない場合もありますのでセッション内容を振り返り、質問への答を確認します。