周囲の低俗で気持ち悪い人達、死ねばいいのに、って思ってた日々。あの人たちの正体は・・・ 輝く天使または全能のマスターたちが目的のためにここに来たものの、波動が違いすぎて生活不可能なために、強制的に周囲に波動を合わせた・・・そして本来の自分の姿を完全に忘れて生活した。そうしなければ、波動が戻って、ここでの生活が不可能となるから。そのうちに、周囲の低俗な醜悪な波動にすっかり混ざってしまった。そういうことかな。おつかれさん。同士よ。そろそろ、元の場所に帰れそうだ。元の姿に戻ってもいいみたいだ。ボクたちが狂気の中で眠っている間に仲間たちが、仕事をきちんとやってくれたようだ。みなさん、おつかれさん。