幼児の記憶と能力 | ホントの健康・・特に女性向け Truly Healthy Life

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病の原理を知れば、病は自分で消せる! 
☆ You Can Cure Yourself ☆







コスモス幼児の記憶と能力コスモス








パンダ すべての幼児は生まれる前の記憶を持っています。それから人や物の本性をはっきりと感じ取ることができます。





例えば、注射をされるとき、たいていの幼児は、いやだ、といって泣きわめきます。それは、注射というものが血管に毒物を入れていることがわかっているからです。ワクチンで血管に入れたものに対して子供がアレルギーを起こし、チーズを食べただけで死ぬという悲劇が起こることを知っているのです。


もしも、体に良いものであれば、幼児はどんなに痛くても泣かないし逃げないし、早くしてくれと待っているのです。ワクチンはすべて猛毒です。





また、医師から渡された錠剤などの薬を見て、幼児はいやがります。それは、西洋医療の薬がどんな恐ろしい副作用をもたらすか知っているからです。純粋な薬草を成分とする漢方薬であれば、苦くても幼児はいやがりません。それが体に良いとわかるからです。





幼児はまだ生まれる前の世界とつながっているので、大人には見えないものも沢山見えることがあります。例えば、ママにだっこされて電車に乗っていても、何か危険を感じたら激しく泣き出してママを困らせて電車から降りるように仕向けます。その後その電車は追突事故を起こしたというような例は沢山あり、幼児はママを守っています。子供が生まれてきた目的がそもそも、ママを守るためですから。でも、成長するにつれて自分の生活も大変になってきて、生まれてきた目的を忘れてることもあるかと思います。





僕のように幼児の頃の記憶の一部を持ったまま大人になることもそれほど珍しくはないと思います。





お伝えしたいことは、僕が1歳の頃、スーパーにずらりと並んでいる菓子や加工品を見て、はっきりと感じたこと、





「毒をきれいに包装して並べて売っている」





ということです。当時は、こんなことを言っても誰も信じてくれないだろうと思って誰にも言いませんでした。けれども、僕は大人になってから、たまたま、菓子や加工品の添加物の成分を調べてみると、それらは猛毒の盛り合わせだということを確認して、幼児の頃の直観はやはり正しかったのだと確信しました。食品だけではありません。シャンプーやリンス、洗剤も猛毒です。


ホントはお湯だけで洗えば十分なのに、こんなものが必要だと洗脳して不要なものを買わせて、しかも、毒を体内に入れる仕組みが完成しています。


金を払って得るものはすべて、毒が入っているようです。





人は誰でも大人になるにつれて幼児の頃の記憶や直観力を失っていきます。それは、地上の空気、水、食物がすべて汚染されているからだと思います。僕も、どんどん鈍くなってきました。ただ、いくつか、この世の常識に反することを確信していることがあります。





第一に、生老病死が存在しないということです。僕は30年前にも、このような本を書きました。当時、文学部の学生だった僕は、クラスメイトに読んでもらい、誰にも関心を示されませんでした。30年経った今では、反応が少し変わりました。生老病死のうち、「病」はたぶん、完全に排除できるだろうという反応が多くなったのです。これは医学界の希望=安保徹先生の免疫革命や医学界の救いの星=近藤誠先生の著書などの影響も大きいのではないかと思います。





僕は100%の確信を持って主張しますが、「生老病死」は幻であって、闇の存在が僕たちを閉じ込めておくために創造したものです。





生老病死を一気に消す方法があります。





それは、地上の人々が皆、地上で起こっていること、


誰が紙幣をつくり、誰が紙幣を所有し、


政界にいる人々は誰なのか、


天災はなぜ起こるのか、戦争はなぜ起こるのか、


これらを明確に知り、洗脳を解いて、安心して平和な気持ちになることです。


敵の正体は、僕たちの心の中の不安です。そして、不安を創造するために地上にはあらゆる陰謀が仕掛けられています。





僕たちは無重力の空間にいたのに、重力によって今、閉じ込められて、魂までも、閉じ込められているという幻想を押し付けられています。けれども、本当は、僕たちは今も、無重力の空間にも同時に存在していて、無重力の状態にいつでも戻ることができます。


反重力技術がとうとう公開されましたので、生老病死が消える日も近いと思います。





ウサギ あともう少しですから、誘惑に負けずに共に歩いていきましょうねラブラブ











   ドキドキ