おそれいりす。紋次郎でござんす。
今回は、メンエスの楽しみ方について書くでござんす。
メンズエステ基本ルールでも記載した通り、メンエスはあくまで受け身で楽しむところだということでござんす。
セラピストさんが繰り出す様々な技を決して邪魔することなく、キワドイところを責められながら、ひたすらじっとしたままでいるところなのでござんす。
しかしながら、メンズの本能として、密着されたり責められたりすると、ついついこちらも手を出したくなったり、キスをしたくなったりするのでござんすが、そこをじっと耐えなければならないのでござんす。
セラピストさん(といより女性は)は、好きでもない人に絶対触られたくないし、ましてや恋人でもない人にキスなんて絶対無理なのでござんす。
メンズみたいに、誰に触られても気持ちよくはならなくて、感情と身体が連動して気持ちよさを感じるのでござんす。
セラピストさんが優しくしてくれるのは、お客さんだからであって、基本キモイ存在だということを自覚し、勘違いしてはならないのでござんす。
清潔感があって紳士的な態度で、受け身でいることができれば、メンエスは、最高の癒しを得られる場所なのでござんす。
そんな最高な癒しを与えてくれる素敵なセラピストさんが、清潔感がなくて、紳士的でなくて、受け身でいることができないメンズによって、心を病んでしまわないように、セラピストさんを大切にして欲しいと切に願うでござんす。