おそれいりやす。紋次郎でござんす。
今回は、メンズエステ(というより普段から)心がけた方がいいメンズの振る舞いについて書くでござんす。
メンズエステに行く時(というより普段から)は清潔感のある恰好を心がけて欲しいと思うでござんす。
特に女性はニオイでオトコを見分けるために、臭いには特に敏感なのでござんす。
生乾きの臭いがついた服とか、「いつ風呂入ったの?」みたいな悪臭を漂わせた状態で伺うのではなく、ちゃんと洗濯してしっかり乾かした臭いのない服と頭からつま先まで、これでもかというほど確り洗って伺うのでござんす。
後、臭いは、普段の食生活から気を付けておかないとならないのでござんす。くれぐれも、ニンニク臭を漂わせて伺わないでおくんなせー。
次は「紳士的」な振る舞いでござんす。「紳士的」とは、以下のような振る舞いでござんす。
1.優しい
普段から周りの人に対して、優しい振る舞いをしてれば特に難しくないでござんすが、密室で初めましてのメンズは、セラピストさんにとっては怖いものでござんす。セラピストさんを思いやり、優しい口調で話しかけ、常にレディーファーストで、恋人や大切な人と同じような接し方をするのでござんす。
2.安定感・余裕
どんな時でも柔和な笑顔で、焦ったり、取り乱したり、がっついたりしないでござんす。おや?と思うようなことがあっても、決して怒ったりするのではなく、笑顔で受け流すのでござんす。
3.礼儀正しい
上から目線で振る舞うのでなく、どんなセラピストさんに対しても丁寧な言葉使いや、丁寧な文章を心がけ、きちんと挨拶やお礼をするでござんす。
当然時間や約束を守り、予約当日のご連絡や、予約開始時刻ピッタリのピンポン、終了時刻までの退出をするでござんす。
4.ネガティブ発言をしない
人の悪口とか不平不満とかは言わないのはもちろんでござんすが、セラピストさんの意見が自分の意見と異なったりしても否定したりしないで、受け入れて聞くでござんす。
5.ユーモアを欠かさない
真面目だけではただのつまらないメンズでござんす。セラピストさんの好みに合わせたトークをするとともに、自分の体験や、身に着けた知識をフル活用し、楽しいトークで施術時間を盛り上げるでござんす。
メンズエステに行くメンズは、みんな「エロ」でござんす。(というより世の中の大抵のメンズは「エロ」)でござんす。
でも、紳士的な振る舞いができれば、同じ「エロ」でも「色気あるオトコ」に見えるかも、、でござんす。
清潔感のある紳士的なメンズを目指し、日々精進するでござんす。