おそれいりやす。紋次郎でござんす。
今回は、メンエスのお客さんとの距離感について書くでござんす。
セラピストさんにとって、お客さんとの距離感って難しいんだろうなあと思うでござんす。
セラピストさんからしてみれば、お客さんだから、愛嬌良く優しく接客しているだけなのに、「俺のこと好きなの?」と勘違いされたり、過剰な要求をされたりと。。
何回も通ってくれてる長時間予約する本指さんだったりすると、尚更なのかなあと思うでござんす。
一方で「塩対応」すると(それが好きなメンズは別として)、逆切れされて怖い思いしたり、もう来なくなったりと、相当なストレスを抱えながら接客
されているのだろうなあって思うでござんす。
なので、お客さんのタイプを見抜き、そうならない程度に上手くお客さんによって接し方を変え、「いい距離感」を保てるセラピストさんは、人気な方なのかなあって思うでござんす。
誰からも好かれようとはせず、セラピストさんがまた来て欲しいと思うお客さんだけを大切にするとともに、お客さんとセラピストさんが「いい距離感」
で楽しい時間を過ごせるといいなあと思うでござんす。