25日(土)は「ランナーズクラブ納会in浅草」と銘打ってのランナー仲間の集りがあった。
この時期の納会というのは、我々が出場するマラソン大会は10月から始まり4月29日の
武相マラソンを最後に今シーズンが終ったからである。
5人のメンバーは4月の御岳山散策と同じ顔ぶれで、要は何かと名目を作り遊んでいるという感じだ。
今回の企画は前回の御岳山散策とは別のメンバーの発案によるものだ。

10:00に浜松町日の出桟橋に集合し、水上バスで隅田川を下り浅草吾妻橋まで行こうという趣向である。
水上バスと称していても大型のクルーザーであり、船上から見る風景はレインボーブリッジ、
豊洲の高層ビル群となかなかのものだった。浅草吾妻橋まで40分の航行で780円、安いものである。
乗客は日本人より海外からの観光客の方が多かった。



吾妻橋に着いたら乗客が列をなして待っていた。この水上クルーズは日の出桟橋から乗るのが
混み具合からいって良いのだろう。
パンフレットを見ると3月にお花見クルーズ、7月、8月には花火クルーズがあり、12月には
クリスマスクルーズというのがあるらしいがこれは若いカップル向きだろう。

吾妻橋から目の前に見えるスカイツリーに歩いて向かう。
初めて行ったスカイツリーは休日ということもあり見物客で混み合っていた。
ここで昼になり、12時30分に「駒形どぜう」を予約していたので、ここではお上りさんよろしく記念写真を取り、
312店舗が入っているという商業施設「東京ソラマチ」を見ることもなく、「駒形どぜう」に向かう。



「駒形どぜう」は息子が小学生の時に連れてきて以来である。
ドジョウを初めて食べるというメンバーもいたので開きに卵とじの柳川鍋と、丸煮のドジョウ鍋、それにドジョウ汁を注文する。ネギとささがきごぼうをたっぷり入れ、七味唐辛子をふり、久し振りに食べたドジョウ鍋は美味しく、また懐かしくもあった。



「駒形どぜう」でスタミナをつけた後は歩いて浅草寺へ。途中、浅草文化観光センターに寄る。
ここの8階から見るスカイツリーと仲見世通りの眺めが良い。お奨めスポットである。
仲見世通りでは「舟和」の芋ようかんソフトクリームを食べる。スカイツリーに行く前には
「満願堂」で、きんつばを食べたがこれも甘さ控えめで美味しかった。どちらも歴史のある名店らしい。
浅草寺でお参りし、六区をブラリ歩きをしたところで16時になり、「お茶を・・・」ということで甘味処に入る。
ここであんみつを食べながら、それぞれ来シーズンの抱負を述べ、歓談をし17時になったところで、
納会の中締めをして私を含めた三人は帰宅し、あとの二人はその後合羽橋、鳥越おかず横丁、御徒町と
下町散策をした。

この通り(きんつば)⇒(どぜう鍋)⇒(芋ようかんソフトクリーム)⇒(あんみつ)と、
納会としては異色の組み合わせであるが、これも水上クルーズと相まって浅草散策らしく
良かった。