次の下げ相場を待って買おうと思っていたが熟慮?と勘で、調整はあっても大きな下げはないだろうと踏んで、今週は2銘柄を買った。

安定と成長という観点から富士フィルム、味の素、フェローテックを買い候補としていたが、なかなか下げない2社を諦め、チャートが右肩下がりとなっていた富士フィルムと初めての金融株としてSBIを買った。

16日(月)夜に富士フィルムを3080円、SBIを3420円でそれぞれ1000株での指値設定をしたら、翌日の寄付きで富士フィルムは3073円で即約定した。

SBIはジムから戻り後場が開く前に指値を3420円→3423円に変更したら即約定した。

 

モメンタム投資の順張りで買った東京応化工業とアシックスは、今週はどちらも16日、18日、19日、20日と連日52週高値を更新し、その利幅も26%前後となつた。従来の小型株でのスイングトレードという投資スタイルだと利益確定を考える株価だが、保有株を安定•成長•優良銘柄への投資と変えたので、日々の値動きに左右されることなく、もう少しゆったりとした投資を続けようと思っている。この方がストレスを感じなくて済む。


株式投資に関する投稿は、売りと買いの時だけなので、暫くないだろう。次の投稿は大暴落かGNIのF351が中国国家薬品監督管理局(NMPA)より新薬承認申請(NDA)の承認を受けた時になるだろう。後者が今年一番大きなイベントだ。

 

 

そして今週は20日に米連邦最高裁がトランプ関税は違憲との判決を下した。最近のニューヨーク連銀のレポート(2025年の関税は誰が支払ったのか)によると、9割が米国側の負担になったと結論づけ、輸出価格を引き下げた海外企業はごく少なく、輸入する側の米企業が負担したり、米国民に価格添加したと言う。トランプは(支払うのは外国だ)とアホなことを言ってたが、ゴールドマンサックスも同様なレポートをしている。ただ日本企業がトランプ関税の還付訴訟を起こしているのは、米国現地法人が米税関に支払った関税分だ。どちらにしても世界的には歓迎される最高裁判決だ。

 

トランプのアホぶりに懸念しているのが、来週に予想されているイランへの攻撃だ。実際に攻撃したらイスラム教に根ざしたイランという国は、フセインが統治したイラクやベネズエラとは違い、アメリカも反撃にあい少なからず痛手を被り、株も暴落するだろう。ただグリーンランドのことも最近言い出さないように、いつものTACO(Trump Always Chikens Out)だと思っての、前述の(大きな下げはないだろう)なのだ。

 

来月高市総理が渡米するが、(ノーベル平和賞に推薦する)などという、見え透いたおべんちゃら発言はつつしんでほしいものだ。