最近は今まで行ったことのない散歩コースを自ら進んで歩きます。
開拓したいのか？？何か思うことがあるのか？？
今日なんて『もっと歩く！！』と言わんばかりにどんどん家から離れていく道を
選んでしまう紋次郎君。
途中、さすがに抱っこして道調整です
沢山歩いたよ
こうして日々を見ていると断脚は紋次郎にとっていいことだったって思います
元気に歩いて、時には走って。痛がることもなく、ちょっと不自由があるけどちゃんと対応している。
たくさん食べることもできるし、いびきをかいて寝ている。
骨肉種がわかった時は痛みでとても無理な生活でした
散歩していると「どうしたの？」って聞いてくる方や、見て見ぬふりをする方、いろいろです
こうした態度を気にするのは飼主だけであって、紋次郎（わんこ）は全く気にしないし、
「どうしたの？」って聞いてくる方には扇風機なみに尻尾を振って元気をアピールする。
普通のわんこと変わらないね。
あれだけ反対していた義両親も私の母も元気になった紋次郎を見てちゃんと受け入れてくれている。
義両親なんて部屋に歩きやすいようにカーペットをひいているし。
もし、今断脚で悩んでいる方がいらっしゃったら、ぜひ今の紋次郎を見てほしいです。
紋次郎、本当に元気です
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いっぱい歩いたから寝るよ～
足がなくても平気だよ