薬不足はまだ続いているようです。

 

 

なぜ 長引く“薬不足” いつまで続く?きっかけは品質不正問題 低い「薬価」の問題は?供給不安の謎に迫る | NHK | WEB特集 | 医療・健康

 

 

 

 

 

3年以上も続いている薬の供給不安。

せき止めや高血圧の薬など、手に入りづらい医薬品はおよそ3800品目。医療機関で処方される薬の2割以上に上っています。

 

 

 

 

だそうだ。

 

 

 

これを読んだ

私の感想は

マスコミが煽っている

 

 

と思いました。

 

 

 

それはいつもの事

 

 

そしてその内容は

不安をあおるモノです。

 

 

 

 

ここ数年は

 

少々食傷気味となっていますチーン

 

 

 

 

 

いつも使用している薬が手に入らなくなることは

利用者さんには

不便に感じることと思います。

 

 

 

しかし

全体を見ると

8割は供給出来ているという事です。

 

 

この8割をどうとらえるか?です。

 

 

 

今まで100%10割だったのが

80%・8割になった。

 

 

だから

 

大変だー

 

 

なのか?

 

 

 

薬局薬剤師の書き込みもチェックしていますが

 

命にかかわる薬

生活習慣病に関わる薬

 

は提供されていると言います。

 

 

 

その書き込みは数か月前だったので

今は変わっているのかもしれません。

 

 

血圧の薬以外なら

抗生物質

咳止め

くらいでしょうね。
 

 

 

 

 

私どもの市販薬も店頭は

不足なく並ぶようになりました爆  笑

 

 

 

業界の取り組みにより

大量に買われることも無くなり

売り上げも大変厳しいものとなっています爆  笑

 

 

 

この特集で上がっているのが

血圧の薬

抗菌薬(抗生剤)

咳止め

です。

 

 

 

咳止めは依然として売れています。

 

 

きっと処方薬がないんだろうな

 

って想像もできます。

 

 

 

 

咳も長引けばしんどいですもんねショボーン

 

 

 

 

抗生剤なんて

生活していてそんなに必要な場面があるのかな??

 

 

体が弱って医療にかかるから

それもあるのかな?

 

とも思いました。

 

 

 

 

 

必要な人は必ずいますから

処方薬を扱っていないので

現場の差し迫った雰囲気も分かりません。

 

 

 

 

 

 

それに

偶然な病気や怪我は仕方がないにしろ

生活習慣病など

間違った生活しているから、病気になった人に関しては

可哀そうだと思うが、自業自得でしょ?

って同情する面と、つけ放す面の両方が

私の中に同居しています。

 

 

 

 

「当たり前に行っていた医療ができない」

 

 

 

これは取材後記に書いてある医師の言葉だそうだが

今の医療は

薬に頼りすぎているので

こんな発言が出るでしょう。

 

 

 

だって発言主はオイシャサマですよ??

 

 

超優秀なんですよ!

 

 

私など薬しか取り柄が無い職業では無いんですよ!

 

 

ほかに

生活指導もできるだろうし

効果的な対処法も知っているかも?

しれないし

 

 

それをやっていないことの現れじゃないでしょうか???

 

 

 

予防もすすめたり

薬に頼らない治療や生活をすすめたり

していますか????

 

 

 

 

薬剤師は

薬を渡して

原価との差額でしか

儲けがありません。

 

 

 

かたやドクターは

かかった時点で

報酬が発生します。

 

 

 

 

 

これを見ていて

そう思いながら記事を進めていました。

 

 

 

そして

薬がなくても

アレヤコレヤで

病気などが治ってくれれば良いな爆  笑

 

 

 

 

そして

病気などが処方薬で治る

って思っている人が

 

自分で予防でも治療でもしないと大変なことになるびっくり

 

 

って思える人が少しでも増えれば

 

みんなが健康になって嬉しい

 

 

と私は思っています。

 

 

 

 

 

民間療法でもやってみなはれおねがい

 

 

ドクターが発信している情報が信ぴょう性がまだありますかねチュー

 

 

高額なサプリメントは買わなくても良いですからね

そこら辺で売っているモノで代替ができます。

 

 

出来ないのもありますが

だいたいできます。

 

 

 

その時の視点は

西洋医学なのか?

東洋医学なのか?
で大きく分かれると思っています。