ネットニュースを見ていたら

こんな記事が流れてきました。

 

 

 

 

 

2023年の外資系製薬企業の業績です。

 

 

ロッシュ

メルク

ファイザー

J&J(ションソンアンドジョンソンンソン)

アストラゼネカ

ノバルティスファーマ

アッヴィ

サノフィ

GSK(グラクソ・スミス・クライン)

ノボノルディスク

イーライリリー

ギリアド

等々

が出てきます。

 

 

なじみがあるメーカーもあれば

全く聞いたこともないメーカーもあると思います。

 

 

 

この中なら

J&J

GSK

等は日用品でも店頭に出ているので

メーカー名は知らなくても

 

商品を目にしたことがあると思います。

 

 

 

本文を読んでもらいたいのですが

私が注目した箇所は

下記です。

 

 

 

「がん」「免疫」「神経」に各社注力

近年、力を入れる企業が多い「オンコロジー」「免疫」「神経」「循環器・腎・代謝」の各領域の売り上げ全体に占める割合を見たのが以下のチャートです。多くの企業がこれらの領域で売り上げの大部分を上げていることがわかります。

 

【チャートで見る海外製薬大手2023年業績 疾患領域別の売上高構成比】社名/がん領域売上高/免疫領域売上高/神経領域売上高/循環器・腎・代謝領域売上高|Roche/211.87/66.29/93.74/―|Pfizer/116.27/―/―/―|J&J/176.11/180.52/71.40/36.71|AbbVie/59.15/261.36/77,17/―|Astrazeneca/171.45/10.12/―/105.85|Novartis/135.90/77.98/40.43/63.91|Novonordisc/―/―/―/260.20・62.45|Elilly/66.58/37.98/28.79/169.68|Gilead/29.32/―/―/―|単位:億ドル

 

 

 

という記述。

 

まずはこの記事の中で

一つだけカタカナのものがあります。

 

 

「オンコロジー」

 

 

これってなんでしょう?

 

適当にネットで調べてみました。

 

オンコロジーとは?病理と関連が深い腫瘍学についてご紹介 | G6PD欠損症検査と病理診断は株式会社リバース (ropc.jp)

 

 

オンコロジー(Oncology)は日本語で「腫瘍学」と呼ばれるもので、ガンに関する研究や診断、治療、予防の専門分野です。がんは異常な細胞の増殖と腫瘍の形成を特徴とする疾患であり、胃がん、大腸がん、咽頭がん、子宮がん、乳がん等様々な種類と進行段階があります。がん専門医のことを「オンコロジスト」と呼び、がんのプロセスを深く理解し、患者に対する最適な治療法を提供するために、専門的な知識とスキルを持つがんのエキスパートです。

 

 

だそうです。

 

つまり「癌」「腫瘍」という事です。

 

大雑把に分類すると

神経

免疫

肝臓・腎臓

循環器系

糖尿病

といった領域になると思います。

 

 

 

 

きちんと調べてはいませんが

先進国の中で癌は年々減ってきている

という傾向があるそうです。

 

 

それなのに製薬企業が

癌領域に力を入れるというのは

癌患者を救いたい!

という大義があるとは思いますが

企業です。

 

 

上場企業は儲けないといけません。

 

それは企業に圧力をかけているのは

株主です。

 

 

この株主は基本的に

GREED

強欲です。

 

配当をもらえば

来期にはもっとよこせ。

そして株価も上げろ!

 

というのが基本的な株主の行動です。

 

カネです札束札束札束札束札束札束札束

 

 

私も株主総会や投資系のセミナーに

何回も行っていますが

基本的にそんな感じでした。

 

 

 

これから読むと

なんでその領域に力を入れているのか??

 

それは儲かるからです。

 

 

必要とされている領域という意味もあるともいます。

 

 

だから

力を入れているんでしょう。

 

 

 

 

 

そしてこれからは

陰謀論で私の妄想の話になります。

 

そんな事もあるかもねー爆  笑

って感じで読んでください。

 

 

日本において

医療費をたくさん使う時というのは

死ぬ間際

というモノもあります。

 

例えば

80歳まで生きると仮定します。

 

70歳までは

殆ど病院にも行かず過ごす人が多いです。

 

しかし

ひとたび調子を崩したりすると

そのタイミングで死ぬまで病院のお世話になる事が多いのです。

 

これが老人医療いわれているモノです。

 

そんで最も金を使うのが

癌治療

です。

 

その抗がん剤も他の薬と違って

超高額薬

と薬価が設定されています。

 

 

それで治ればいいのですが

治る場合もあれば

治らない場合もあります。

 

 

今は治る?治療薬が出ているようです。

私はもう詳しくありませんが

血液系?

は治るみたいですね。

 

 

それでもほとんどが治らない癌だと思います。

 

その最後の死期が近づいたころに

今までため込んだ貯金を

湯水のように使うことになるらしいのですびっくり

 

 

あの世までお金を持っていけませんからね

この時に一気に使う傾向があるそうです。

 

 

イメージとしては

0~70歳までが10%

70~80歳で90%

という感じでしょうか。

 

もちろんこのイメージの数字は

私の妄想なので

勘違いしないでください。

 

 

そこに日本の保険料がかかわってきます。

 

大量の人が癌治療を受ければ

日本の保険が破綻するのは目に見えています。

 

 

そこに目を付けたのが

製薬企業です。

 

 

儲かるからです。

 

 

なので欧米などは

死期が近づいている人には

延命治療は行わない。

という流れが出来ている

と聞いています。

 

 

日本は長生きになり

人が死ににくくなり

身近に「死」を感じにくくなっています。

 

 

なので格安の医療費で

延命治療を行うのが日本の慣習となっています。

 

 

いずれ人は死にます。

 

 

私も死にます。

 

 

これは人類の歴史で

ずっと肉体を保って生きている人はいません。

 

 

精神的に生きている人はいますけどね。

 

 

 

 

なのでこれから

癌領域を中心に

製薬企業は儲けるつもりですニヤリ

 

 

それは考えをこじらせた私なら

癌が増えることが分かっている

から

とも読めます。

 

 

昨年までに接種に接種をさせまくったワクチン💉

の副作用で

癌患者が増えると見越しているのか??

 

 

そうとも読めます

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第です物申す

 

 

 

 

 

 

余計なモノは体に入れない。

いれたものはとっとと出す(解毒・デトックス)

 

これしかありませんね。

 

自分の身体は自分で守りましょう爆  笑