学校での姓名学の授業が終わりました。

 

約12か月

予備の授業2か月

計14か月のカリキュラムが終わりました。




修了してので修了証をもらうのですが
 

特に欲しくは無かったので

 

そこはスルー。

 

 

従来の気学と周易での鑑定

 

それにプラス姓名判断での鑑定

 

そこには改名・選名も入ります。

 

 

占いはこの3種類で構成されています。

 

命術:気学、四柱推命、西洋占星術等々

 

卜術:易(周易・断易)、タロットカード等々

 

相術:人相、手相、姓名学等々

 

の三種類

 

 

 

ネットで検索していると

 

このどれかだけを謡っている人もいます。

 

どれが優れていて

どれが劣っている

 

そんなものは無いです。

 

 

鑑定もどこを見れるかだけです。

 

 

得手不得手があるんです。

 

 

 

そしてどれも過去も未来も

それなりに見れます。

 

 

そして

どれもあくまでも傾向がある

という事

 

 

 

ちゃんとわかる人もいるでしょうけど

私はそんな才能がないので

学んだことくらいですね。

 

 

 

 

今回姓名学が終わった事で

相術

を学んだ事になります。

 

そうすると

占いの三術がとりあえずそろいました。

 

 

手相や人相の様に

使う頻度は圧倒的に少ないとは思いますが

それでも学び終えたことは確かです。

 

 

姓名なので

私の名前も作ってみようかと思います。

 

 

本名は両親が縁起がいい名前を付けてくれたので

変えなくても良いかな?

と思っていたのですが

 

 

占い師としても活躍したいのなら

雅号

を付けると助言を頂いたので

さっそく考えたいと思いました。

 

 

 

このブログも「場末の薬剤師」は

この中の人をどう読んだらいいのか

分からないですよねえー

 

 

 

なのでそれも含めて

何か考えますプンプン

 

 

 

そしてお疲れ俺爆  笑

 

 

今回も頑張りました爆  笑

 

 

これで

「人を観る」

という東洋の視点での

五術

をコンプリートしたことになります爆  笑

 

 

 

私の学んできたものは

 

命術:気学

卜術:周易

相術:姓名学

山術:気功・推拿・栄養・体の使い方など

医術:中医学、薬学

 

 

というレシピです。

 

 

プロフィールに書いているモノです。

 

 

 

当然どれも使えるものにしています。

 

 

 

学んできた人の中には

とりあえず学んだけど

使えないって人もいますからね。

 

 

やっていて思ったのが

これって頭が良いとか悪とか

関係ないんだなびっくり

って思いました。

 

 

やる人はやるし

やらない人はやらない

 

 

そのやるレベルを

どこまで自分自身を持っていけるか

にかかっているかどうか。

 

 

あとはチャンスをどうものにするか?

 

 

でしょうか。
 

 

 

来月から

また相術のうちの一つを学びはじめます。