週末「X」を見ていたら

東京の池袋で大規模なデモがあったようです。

 

 

 

当日知ったのですが

これだけ集まったのは

告知がされていたのでしょうねびっくり

 

 

本当にビックリですびっくり

 

 

これは何を訴えているんだろう?

 

って思ったら

パンデミック条約に反対する

 

そんな行動だったみたいです。

 

 

これは前回の参議院選挙で

ごぼうの党代表の奥野卓志氏が

緊急事態条項の破棄だけ訴えて

立候補したのをおぼえています。

 

 

 

 

 

 

当時はそんな大それたことをするわけがない

 

と思っていたともいますが

残念ながら

パンデミック条約ができたみたいで

政府の上にWHOが来ることになったようです。

 

 

残念です。

 

 

その流れなのか??

 

明治不買運動

 

も流れてきていました??

 

これはなんだキョロキョロ

 

って思っていたら

 

ワクチンですね。

 

新種のワクチンの製造に携わっている

ということで

不買運動が「X」で拡散されていました。

 

 

 

作っているのが

明治ホールディングスの関連子会社の

MeijiSeikaファルマ

が制作しているそうです。

 

その治験が第Ⅲ段階のフェーズに入っています。

 

240319_01.pdf (meiji.com)

 

治験は第Ⅰ相から第Ⅲ相まであり

 

これで問題がなければ市販化されます。

(医科向けです)

 

順調に試験をクリアしています。

 

2024年の秋に発売予定です。

 

『コスタイペ筋注用』

231128_02.pdf (meiji-seika-pharma.co.jp)

 

 

『コミナティ筋注用』

672212_631341DA1025_1_23.pdf

 

 

 

秋というのが

タイミングが良すぎますね。

 

 

ちょうど空気も乾燥はじめ

気温も下がり始め

風邪もだんだんと増えてくる時期でもあります。

 

 

このワクチンも前回のコロナワクチンと同様に

承認までがメチャメチャ早いですびっくり

 

今までの承認期間は何だったのかびっくり

 

というくらい早いです。

 

 

 

前回も技術があるから

作るのは早いんだ!

 

 

とワクチン大推奨派が騒いでいましたが

安全性という点では

もっともっと時間が必要だと思っています。

 

 

それも古い考えなのでしょうか?

人の生き死にがかかっているので

時間をかけても良いと思いますがねプンプン

 

 

前回は世の中が慌てふためいて

マスクをしないと死んでしまうガーン

ワクチンを打たないと重症化するガーン

ワクチンを打たないと、他人に迷惑がかかるガーン

みんなが打っているから、自分も打たないと白い目で見られるガーン迷惑がかかるガーン

 

 

という日本人特有の

思考パターンをうまく使われた気がしています。

 

 

 

今回のワクチンの理論が

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 

VLP Therapeutics Japan 株式会社

独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 

国立大学法人 北海道大学 

公立大学法人大阪 大阪公立大学

が共同で理論を出しています。

 

230522_pr.pdf (hokudai.ac.jp)

 

 

これを読むと安全性と

少量で体内でスパイクタンパク質ができるので効率的

 

という記述が目につきます。

 

 

さてこの明治製菓ファルマが制作しているワクチンは

どうなんだろう?

という興味が湧きます。

 

 

前回も疑問しかありませんでした。

 

 

 

 

今回はどうなんでしょうか??

 

小用量で身体が勝手にスパイクタンパクを作ってくれて

感染したらそれに対抗する抗体が作られているから

大丈夫爆  笑

 

って感じですかね??

 

 

では

 

その増殖はどれくらいで止まるのでしょうか?

増殖が止まらなかったら?それでも安全?

 

という疑問が出てきますプンプン

 

 

増殖が止まらなかったら

体表から本当にスパイクタンパクが出てきますびっくり

 

そのスパイクタンパクも自己増殖すれば

シェディングで感染する!

という陰謀論界隈で騒がれる現象が起こるという

感染爆発が起こります。

 

 

それより治験中という事は

治験に参加している人と接している医療関係者や

メーカらの研究者は被害は及ばないのか?

 

 

という疑問も出てきます。

 

 

 

私はこの疑問の答えが出るまでは

この物質が安全なのか?有効なのか?

を判断したいと思います。

 

ここでも懐疑的なモノの見方をします。

 

かりに条約通りに日本国民全員に摂取しないといけないなら

一番最後に打ちますプンプン

 

 

人間いつかは死にますので

感染症で死ぬのか?

ワクチンの副作用で死ぬのか?

どちらでも良いですが

自分の判断で決めたいと思います。

 

 

それに感染症は

体の中に十分な栄養があるのなら

対応できる免疫機構は備わっています。

 

 

2024年の秋から

感染症が計画的に流行るのなら

世界に先駆けて

この日本で世界的な治験が始まりますね。

 

 

どんなに危険な薬でも

薬となった時点で

間違いない良いもの

という認識の人が一定数います。

 

 

 

 

この薬も長い年月かけて分かったモノなら

私も否定はしませんが

まだまだ常用したりするとどうなるのか?

とか分からない場合は

近寄らないといいです。

 

 

240319_01.pdf (meiji.com)

 

 

 

なので

この

 

 

 

 

 

 

厚生労働省のワクチンの管理監督はこの程度です。

 

コロナワクチン廃棄額6653億円…厚労省「必要な量購入した」「無駄とは考えていない」

 3月末で政府による無料接種が終了した新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄されるワクチンの金額は、概算で6653億円に上ると明らかにした。

 政府は、2021年2月に接種を開始した。厚労省によるとメーカーと購入契約を結んだのは9億2840万回分となる。実際に接種したのは4億3619万回分で、契約キャンセルや海外提供分を除く2億4415万回分が廃棄の対象になる。

 厚労省は購入単価を公表していないが、購入予算額を基に1回あたり2725円として試算すると、6653億円となる。

 答弁した佐々木昌弘・感染症対策部長は「その時々の状況によって必要なワクチンを購入した。無駄とは考えていない」としている。

コロナワクチン廃棄額6653億円…厚労省「必要な量購入した」「無駄とは考えていない」 (msn.com)

 

 

6653億円は官僚にとってはした金の様ですね。

 

それもそのはず

 

この金は我々の税金です。

それをドブに捨てやがったのが

厚生労働省です。

 

命の値段と言えば安い

のかもしれませんが

それにしても在庫管理がずさんすぎますムキー

 

これだったら現場の人間が

進言すれば全然減らせます。

 

そもそも

官僚は在庫管理なんて

やったことないでしょ?

 

計算は出来るけど

予想しながらの

管理は出来ないでしょうからね口笛

 

 

官僚に知り合いもいなければ

話したこともありません。

 

この怒りは

結果らの判断です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

率先して打つ奴がいるので

その人を観察しましょう。

 

 

前回同様

ワクチン推奨派の人たちが

その参考になりますね爆  笑

 

 

是非是非われわれの観察対象になってくださいチュー