今回の内容は陰謀論を含みますグラサン

 

 

 

 

先日

国内メーカーの第一三共から

初となる新型コロナワクチンが承認されたというニュースが来ました。

 

日経からです。

記事は消されるのでコピーを貼っておきます。

 

第一三共が開発した新型コロナワクチン「ダイチロナ」とは:日経バイオテクONLINE (nikkeibp.co.jp)

 

 「ダイチロナ」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して第一三共が開発したmRNAワクチンだ(開発番号:DS-5670)。厚生労働省は2023年8月2日に、追加接種用のCOVID-19ワクチンとしてダイチロナを製造販売承認した。

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 COVID-19ワクチンは、パンデミックからわずか1年という異例のスピードで実用化した。国内では2021年2月に米Pfizer社とドイツBioNTech社の「コミナティ」が承認を取得し、2021年5月に英AstraZeneca社の「バキスゼブリア」、米Moderna社の「スパイクバックス」が続いた。先行する欧米勢に対して日本企業の出遅れが指摘されてきたが、ダイチロナが承認されたことにより、ついに国内で創製されたCOVID-19ワクチンが誕生した。

 

 ダイチロナの一般名は、コロナウイルス[SARS-CoV-2]RNAワクチン。追加免疫として、1回0.6mLを筋肉内に接種する。第一三共は2023年1月13日にダイチロナを承認申請していた。

 承認の根拠となったのは、18歳以上を対象とした国内第2/3相臨床試験相当の追加免疫試験(146試験)の結果だ。起原株に対するダイチロナ接種後の中和抗体価(GMT)の値について、対照薬(コミナティとスパイクバックス)接種後のGMTと同程度に上昇し、中和抗体価の幾何平均上昇倍率(GMFR)では非劣性が確認された。

 安全性については、コミナティやスパイクバックスと同等であり、特段の懸念される有害事象は認められなかったという。主な副反応としては注射部位疼痛、倦怠感、頭痛および発熱が確認されたが、ほとんどが軽度または中等度で回復性が認められた。

 第一三共は2010年に北里研究所と合弁会社を設立し、北里のワクチン事業を継承する形でmRNA医薬の開発に取り組んできた。その結果、第一三共が創製したmRNA医薬としてダイチロナが初めて臨床入りした。

 ダイチロナは全長のスパイク蛋白質ではなく、スパイク蛋白質の受容体結合部位(RBD)のみをコードしたmRNAを、独自のLNPに内包したmRNAワクチンだ。一方で、コミナティやスパイクバックスといったmRNAワクチンは、全長のスパイク蛋白質に2カ所の変異を入れたものだ。第一三共がRBDを標的にしたのは、スパイク蛋白質の全長遺伝子が1273個のアミノ酸から構成されるのに対し、RBDは222個のアミノ酸と小さく、モノづくりの観点で優位性があるため。また、様々な標的を比較した結果、薬効もRBDの方が優れていたという。

 

 

 

 

コレだけを見ていると

安全性だけは問題なさそうです。

 

 

今回も薬害問題をやらかした厚生労働省のHPからです。

 

第一三共社のオミクロン株対応1価ワクチンについて|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

抜粋します。

 

 

有効性について

 
新型コロナウイルス感染症の重症化の予防を目的として接種します。

ワクチンを受けた人では、ワクチンを受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した割合が少ないことが分かっています。

 

 

 

副作用などは

いつもと同じなので割愛。

 

 

 

 

有効性の項目にも書かれているように

重症化を予防するのであって、感染を予防するものではありませんびっくり

 

 

つまりは

感染はするんです。

発症もするかもしれません。

 

 

重症化すると怖いから

接種しよう!

って思ってもしかたがありません。

 

 

 

以上終わりとなったらつまらないので

もう少し私の妄想にお付き合いくださいウインク

 

 

 

 

ではここから妄想です。

 

今現在流行っているコロナウイルス。

そもそも重症化するウイルスにはなっていません。

 

 

 

そのかかっても

酷いことにならない感染症を

 

新作のわけ分からん物質を

わざわざリスクを背負って

体内に嬉々として入れる神経が分かりません。

 

 

 

それにこの新薬は

比較的急性の副作用の報告はあるでしょうが

長期にわたる副作用は

まだまだ分かっていないはずです。

 

長期というのは

接種が始まって2年くらい経ちます。

 

そしてお客様の迷惑にならないように

心優しい人たちが打ち

数年経った2023年に

著名人や歌手などの

芸能人が大量に亡くなっていますショボーン

 

 

この数年が経ったというのが

長期の事です。

 

急性なら

アレかな?

って心当たりがあると思いますが

長期はもう無理ですね。

思い出せませんえーん

 

 

 

 

その死因も様々ですが

共通しているのが

 

循環器系

 

のこの系統に分かれると思います。

 

 

この二つは今接種しているワクチンが始まるころから

都市伝説やオカルトなどの

トンデモ系の人たちが騒いでいたモノです。

 

 

今は情報が溢れていて

探すのが大変になっていますが

 

 

私は当時から新薬は懐疑的に見ているので

これが有効ならいいが

噂が本当だったらとんでもない被害になるガーン

 

って思っていました。

 

当然です。

 

全国民に打たせようとしていたので

今までの薬の副作用の

発現確率の計算だけを当てはめても

数万~10数万の人が亡くなるのでは?

 

そしてその10倍の人が

後遺症などの副作用で一生悩むことになるのでは?

 

って思っていましたガーン

 

 

さて今回のワクチンですが

添付文書を見ています。

 

ダイチロナ筋注 (medicalcommunity.jp)

 

作用機序

 本剤は脂質ナノ粒子に封入されたヌクレオシド修飾mRNAを含有する。

mRNAは脂質ナノ粒子により宿主細胞に送達され、mRNAにコードされるSARS-CoV-2のスパイクタンパク質の受容体結合ドメインが一過性に発現する。

発現した受容体 結合ドメインタンパク質が免疫細胞により外来抗原として認識され、これに対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防に寄与すると考えられる。

 

 

副作用はまだ完全に分かっていないので

急用の分かったモノだけが載っているので割愛

注意事項も一般的な試験の結果が載っているだけなので割愛

 

 

作用機序

この薬と称される製品が

どのように作用するのか?

こいつの正体が載っているので重要です。

 

曖昧ではいけません。

 

というか薬剤師はこの機序が興味があるのです。

 

私だけかもしれませんがてへぺろ

 

 

 

 

ここで「ダイチロナ」の噂と添付文書の相違があります。

 

添付文書には

「一過性」

と書かれています。

 

噂では

「際限ない自己増殖」

とされています。

 

 

 

一過性なら良いのですが

それが歯止めが利かなくなれば

際限なく自分の身体でコロナのスパイクタンパクが増殖されることとなりますガーン

 

 

 

そうなると

まさに歩く感染源ガーン

 

 

 

そのイメージ図です。

拾い物です

 

 

 

そしてこの添付文書には厚生労働省の推奨文と違うことが書かれています。

 

それがこの部分

「SARS-CoV-2による感染症の予防に寄与すると考えられる。」

です。

 

メーカーは

感染症の予防

 

厚生労働省は

重症化の予防

 

 

お互いに齟齬があります。

 

 

同じことを言っていそうですが

違いことを言っています。

 

 

一方は

病気の自体の予防

 

一方は

かかっても悪くならない為に

 

という事です。

 

 

 

それにメーカのの記載には

「~~考えられる」

 

というまだ確定ではないことが書かれています。

 

 

たぶんそうだということ

 

って事です。

 

 

それでいつもの偉いセンセイ方は

いつものように大絶賛です爆  笑

 

 

 

 

 

何を信じるかは当然お任せしますニコニコ

 

 

 

 

そしてもしこのワクチンを接種したいというのなら

もう少しまった方が良いと思います。

 

だいたい半年から1年くらい待てば

なんとなく分かってきます。

 

 

 

報告が現場から上がってくるはずなので

それを取りまとめて

また添付文書に反映されてきます。

 

 

その積極的に摂取している人は

このブログを見ている人はいないはずなので

その結果を見てから接種すれば良いと思います。

 

 

陰謀論が嘘なのか?厚生労働省やメーカーが本当なのか?

 

 

その実験になる人は

施設にいる人だったり

接種しないと単位が取らせてもらえない学生

が第一群に入ると思います。

 

 

学生は不憫でなりませんねえーん

 

 

理事長などは

未来の希望を世間体だけで潰してしまわないように

よく考えて欲しいものです。

 

 

 

いま寒くもなってきたので

風邪も流行り出したので

ただでさえ大変ですからね。

 

 

ワクチン打ちすぎて日本人の免疫がおかしくなっているのは確かです。

悪い意味です。

 

 

 

東大の天野篤医師も注意喚起出していましたね。

 

島崎俊郎さん死去 医師が警鐘「心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」

 

 

 

やり過ぎた手指消毒

過剰なマスク生活

 

で身体は過保護になり

逆に感染しやすくなっているハズです口笛

 

 

それも自分たちが進んで選んだ道ですからね。

 

そしてなんでもかんでも都合の良いように

体は出来ていませんし

薬にも限界があります薬

 

 

なのである程度は自分の身体は

鍛えておかないといけません口笛

 

筋肉では無いですよグラサン

 

内分泌や免疫ですよてへぺろ