藤川先生のブログからですが、

 

 

これにもビタミンCの服用時には容量が大切なことが分かります。

 

この様な記事をFBに貼ったら、

あるDrから「ビタミンCは効果が無く、大量服用は腎毒性があり、出所は医学雑誌でない!」

と言うような旨の指摘がありました。

 

まあ分からんでもないのですが、

これは否定派の常套句なんでしょうね。
 
三石先生の著書にも、生田哲先生の著書にも否定派の否定理由が書かれていました。
 
三石本の内容では、
自分たちの体にあるホルモン「インターフェロン」の合成にビタミンCが関係するとも書いていました。
約20~30年前の本ですが、
これから人間の体の事が進化して、インターフェロンは生合成されず、その後の研究で効果が無い!となったのかな?
 
私はアホなので、英語の論文は読めないし調べられないですがどうなんでしょうね?
頭の良い人の著書を読みまくるくらいしかできませんが、
それでも自分の体や、身内、周りの人に薦めてから、お客様にも勧めてるんで、
小さな治験をしているつもりですが、、、。