他府県の人の事を悪くは言うつもりはないが、山口県の人達は一体何を考えているのだろう。
現在の安倍総理大臣、おじいさんが絞首刑の露と消えて居たら、この世には存在しないはずである。

あの岸は、戦後Å級先般で有り絞首刑の露と消えていたハスである。
それが事が有ろうか、連合国(実態は米国)と政治取引をして、絞首刑を免れた人間である。

事もあろうに現在の総理は、その岸の孫である。
そして、事もあろうか安倍総理は再軍備の準備に怠りない。

山口県の人達は、如何して安倍を選ぶのか他府県の人間には、理解できない。
現在の内閣で既に、徴兵制の話が出て執行されようとしている。

もし仮にその法律が通れば、山口県の人達に先陣を切ってもらおう。


しかし考えてみれ日本国民としては、非常に恥ずかしい話である事には間違いない。

皆さんの意見が有れば、答えてほしい。、