「飛んで火にいる夏の虫」

要約中東での事件も落ち着言ってきたので、意見を言わせていただきます。

あの地域は、ここ週十年紛争地帯であり、国も出来るかぎの渡航禁止をしていたはずである。

今回の事件の原因は、テロ側にあるのは世界が認める通りである。

しかし、如何して彼らはあの地に乗り乗り金だのか、その点に関してはマスコミも書いているが

勘ぐった意見ではあるが、仮に成功した場合フイルムが無事であれば、恐らく出版社が取り合いを

するのは，火を見るより彰である。

はたして、彼らにその気持ちが有ったのかどうかは不明だが・・・・。

日本の諺に、「飛んで火にいる夏の虫」と言うのが有るが、その言葉を絵にかいたような出来事である。

安倍総理は、「200億円以上の援助をする」と演説していたが、自分の立場が理解出来ているのだろうか。

安倍総理は、もとはと言えばÅ級先般の岸本総理の孫である。

岸総理が、政治取引に失敗していれば絞首刑の露と消えたはずである。

他の府県の事は余り言いたくないが、山口県の人達はこの事実を知っているのだろうか。