脱走3日目(2012年12月1日)
脱走した日から、雨やとても冷え込む日が多くて
とにかく心配でした。
まだ0歳で生まれてから一度も外を歩いたことないのに。
裸同然の上、あのやわらかい肉球で氷のような地面を
歩き震えているんじゃないかと・・。
この日は週末で仕事が休みでしたので、
とにかく動き回りました。
捜索ポスターには管理人さんの要望で個人情報である電話番号は
書けませんでしたので、全戸に直接配布するチラシには
すぐ情報をもらえるよう連絡先を載せました。
再度管理組合理事長の許可を得てから、集合郵便受けではなく
各戸の玄関前新聞受けに配布。
確実に家の中に持ち帰って欲しいので。
下の集合郵便受けでは他のチラシと一緒にその場でゴミ箱行きですからね。
ですが・・昨日の目撃情報1件以来、チラシを配っても新たな情報はなく・・
捜索でも手がかりは得られず、焦りと手詰まり感を感じていました。
私は藁にもすがる思いで「ペット探偵」に依頼することを考え始め、
インターネットで探していくつか候補の業者を絞り検討していたのですが、
その中の一つの業者がこの日放送のTBS系「王様のブランチ」のコーナーで
取り上げられていた事を知りました。
放送は見ていなかったのですが、少なくとも怪しい業者でないだろうと思い
(ネットでのクチコミを見ると、業者の中には残念ながら粗悪なところもあるようなので・・)
ここに一度相談してみることにしました。
ジャパンロストペットレスキュー
24時間全国対応とのことで、
フリーダイヤルの電話番号にかけたのが、捜索後の深夜2時。
そんな時間でも対応していただいた方がとても親身に話を聞いてくださり
30分ほど依頼の相談や猫捜索のアドバイスをしてくれました。
その時教えてもらった猫捜索のポイント
・脱走後はパニックでフリーズ状態になり
1週間近く飲まず食わずで物陰に潜み鳴かずに動かない事が多い。
その状態では飼い主の声やエサにも反応しない。
・1週間位たつとお腹が空いてきて鳴いたり歩き回ったりするので
目撃情報も出てくる可能性が高い。
・餌やにおいのついてる毛布を外に置くのは効果的だが、
餌の量は少なくすること。餌を見つけて食べて満腹になってしまうと
また1週間物陰に隠れて出てこなくなってしまう。
・寒さや雨は心配だと思うが、逆を言えばそういう時は動かないので
近くにいる可能性がますます高くなる。
捜索依頼については相談してまた改めて電話することにしましたが
心の中ではもうここに託すことを決めていました。
この日にやった事
・チラシの印刷、マンション内全戸配布
・交番で遺失物届け(生物)の提出
・マンション内と周辺の捜索、住民への声かけ
マンション全戸の玄関ポーチ内の物陰を重点的に探す
やはりポスターだけでは気づかない人もいるのでチラシを全戸に配布する
直接協力をお願いするのが一番心に留めてもらえる。捜索時に居住者を見かけたら
この日にやったこと