ニュージーランドの高校生活ってどんな感じ?1年以上過ごして感じたリアルな違い
「ニュージーランドの高校ってどんな感じ?」
留学前は、授業や学校生活が日本とどれくらい違うのか、友達はどうやって作るのかなど、気になることがたくさんありました。
実際にニュージーランドで高校生活を1年以上過ごしてみると、日本とはかなり違うところもあれば、意外と似ているところもあります。
今回は、ニュージーランドの高校に実際に通って感じたことを、できるだけリアルに紹介します。
学校は8:40〜15:15
僕の学校では、学校生活は8:40から15:15までです。
日本の高校と比べても、終わる時間はかなり早く感じるかもしれません。
そして面白いのが、学校が終わった後の過ごし方が人によってかなり違うこと。
放課後は、
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家族との時間を過ごす
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アルバイトをする
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スポーツをする
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友達と遊ぶ
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そのまま帰宅してゆっくりする
など、それぞれが自分の予定に合わせて過ごしています。
「学校が終わったら全員で同じように過ごす」というより、学校とプライベートを分けている人が多い印象があります。
先生との距離がかなり近い
日本の高校と比べて、個人的にかなり違うと感じたのが先生との距離感です。
もちろん先生によって違いはありますが、全体的に先生と生徒がかなりフランクに話している印象があります。
授業中に質問したり、先生と普通に会話したりすることも多く、先生が「遠い存在」という感じがあまりありません。
日本のように、
「先生だから少し話しかけづらい」
という雰囲気は比較的少なく感じました。
最初は少し戸惑いましたが、慣れてくると先生にも話しかけやすくなります。
髪型やメイクはかなり自由
これも日本の高校との大きな違いだと思います。
僕の学校では、髪型やメイクについてかなり自由です。
日本の高校だと校則で髪型やメイクが細かく決まっている学校もありますが、ニュージーランドではかなり自由な印象があります。
その一方で、
「なぜか靴だけは黒色」
というルールがあります(笑)。
髪型やメイクは自由なのに、靴についてはしっかり指定されているのが個人的にはちょっと面白いところです。
人間関係は意外とグループが分かれている
ニュージーランドの高校というと、「いろいろな国籍の人がいて、みんな自然に混ざっている」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
実際には、学校によると思いますが、僕の学校では人種や文化的な背景ごとにある程度グループが分かれているように感じる場面があります。
もちろん全員がそうというわけではありません。
普通にいろいろなバックグラウンドの人と仲良くしている人もいます。
ただ、長く学校生活を送っていると、
「同じようなバックグラウンドの人同士で集まっているな」
と感じることはあります。
留学生として生活していると、こうした人間関係の違いは意外と気になるポイントでした。
男女の間にも少し壁があるように感じる
これはかなり学校によると思いますが、僕の学校では男女のグループが比較的分かれているように感じます。
もちろん男女で仲が良い人たちもいます。
ただ、普段から自然に男女で集まって盛り上がっているのは、一部のかなり社交的なグループが中心という印象です。
いわゆる「学校で目立っているグループ」の人たちは、男女関係なく一緒に話したり遊んだりしていることが多いです。
一方で、それ以外の人たちは同性の友達同士で過ごしていることも多いように感じます。
なので、
「海外の高校=男女みんながフレンドリーで、誰とでも自然に話す」
というイメージだけを持っていると、少し違うかもしれません。
人間関係の作り方は、海外でも意外と複雑です。
留学生として感じた友達作りの難しさ
個人的には、学校生活の中で一番難しいと感じたことの一つが友達関係です。
授業や学校のルールは慣れていけば何とかなる部分がありますが、友達関係は言語だけでは解決できないこともあります。
英語が話せても、すでにできあがっているグループに入るのは簡単ではありません。
逆に、何か共通の趣味があったり、スポーツを一緒にしたりすると、かなり仲良くなりやすいです。
特にスポーツは、言葉だけに頼らずコミュニケーションできるので、留学生にとっても良いきっかけになると思います。
日本の高校と比べて感じる一番大きな違い
僕が一番感じる違いは、学校とプライベートの距離感です。
学校が終わるのは15:15。
その後はそれぞれが自由に過ごします。
家族との時間を優先する人もいれば、アルバイトをする人、スポーツをする人、友達と過ごす人もいます。
「高校生だからみんな同じような生活をする」というより、自分の生活スタイルをそれぞれ持っているという感じがあります。
もちろん、日本と同じように友達関係や学校内のグループもあります。
でも、学校が終わった後まで全員が同じコミュニティにいるという感覚は、日本より少し弱いように感じます。
まとめ
1年以上ニュージーランドで高校生活をしてみて感じたのは、
「海外だから全部自由」というわけではないけれど、日本とは違った自由さがある
ということです。
先生との距離が近かったり、髪型やメイクが自由だったりする一方で、人間関係にはグループがあり、男女や文化的な背景によって自然と集まりが分かれることもあります。
放課後の過ごし方も人それぞれで、家族、アルバイト、スポーツ、友達など、自分に合った時間の使い方をしている人が多いです。
ニュージーランドへの留学を考えている人には、こうした「実際に生活してみないと分からない部分」も知っておいてほしいと思います。
これからも、ニュージーランドの高校生活や留学について、実際に過ごして感じたことをリアルに書いていきます。