パソコンディスプレイ・PCモニター26インチ購入HDMI格安激安
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HYUNDAIの26インチのワイド液晶ディスプレイ‐PC用外付け液晶ディスプレイ おすすめ

パソコンやノートパソコン用の外付け液晶ディスプレイを使っている人は多いと思います。
今後使ってみたいと思っている方も多いでしょう。

私も外付け液晶ディスプレイを仕事でもプライベートでも利用してますが、大画面でPC作業をするようになってから作業効率がアップしたのを実感しております。
今や、なくてはならない存在となった外付け液晶モニターですが、この液晶モニター(ディスプレイ)にも選び方のコツがあります。

液晶ディスプレイなら何でも良いというわけではありません。
過去の経験から分かった、重要なポイントを列挙してみます。

<液晶ディスプレイ選びポイント>
・解像度は1920×1200(=WUXGA)を選ぶ
・PCと液晶ディスプレイを繋ぐコードはHDMIを選ぶ
・モニタのサイズは26インチ前後が見やすくベスト

この三つは押さえておいた方が、後で泣かずに済むと思います。
HDMIというのは、PCやノートPCに差し込む差し込み口の規格の事です。
USBのような形をしたのがHDMIです。
HDMIはノートPC等にUSBと同じような感覚で手軽に抜き差しが出来る為、普段ノートPCを持ち歩いている方の場合は非常に役に立ちます。
抜き差し作業の時間を大きく節約してくれるのがHDMIです。

あとは、解像度が大事。
解像度とは点の集まりの事です。
PC画面は点が集まってできています。
その点をドットといいますが、この点が多いほど画面上に多くの情報を一度に表示できます。
100円PCで一度に表示できる情報が、新書の見開き程度だとした場合、新聞の見開きと同程度の情報を一度に画面に表示できるのがWUXGAです。
ドットが横に1920個並び、縦に1200個並ぶのがWUXGAです。

1920×1200個の点の中で情報を表示出来るのがWUXGAですが、100円PCの場合は800×600個程度です。
同じ時間内での情報収集力に大変大きな差が出ますので、なるべく解像度は1920×1200を選んでください。
1920×1200(WUXGA)以上の解像度であればPCでの作業効率が下がる事は無いでしょう。

モニターのサイズに関しても、1920×1200という解像度が活きる大きさが良いです。
ベストは26インチです。

これらの条件に合うディスプレイモニターですと、下記のようなモニターがあります。
私が実際に使っているノートPC用のモニターですが、不満な点は何も無いです。
画質もかなり良いです。
サウンドに関しては普通です。
価格はPCの外付けディスプレイの中では日本の最安値です。
同スペックのディスプレイで3万円以下はありません。
文句無しだと思います。
ブランドはHYUNDAIです。
HYUNDAIは有名ではないかもしれませんが、高品質です。

下記リンクから販売店ページに繋がっているので、参考にしてださい。

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