## ソウル移動の基本は地下鉄、時短はタクシー

 

ソウルの移動で迷うのが地下鉄とタクシーの使い分けです。結論から言うと、朝夕の通勤ラッシュ(平日8:00〜9:30、18:00〜20:00)と金曜の夜は絶対に地下鉄を選ぶべきです。ソウルのタクシーは乗車拒否こそ減ったものの、江南(カンナム)や弘大(ホンデ)周辺の金曜夜は大渋滞に巻き込まれ、メーターが上がり続けて精神的にも疲弊します。

 

## 地下鉄のリアル:乗り換えの歩数とアプリの活用

 

ソウルの地下鉄は運賃が安く(基本料金1,400ウォン前後)、本数も多いので非常に便利ですが、注意すべきは「乗り換えの歩数の多さ」です。特に東大門歴史文化公園駅や弘大入口駅などは、ホームから改札まで地下通路を5分以上歩くこともざらです。移動には「Kakao Map」または「Naver Map」が必須。Googleマップは乗り換え案内が正確ではないため、必ず韓国製のマップアプリをダウンロードしておきましょう。また、電車の到着音が鳴ったら駆け込まず次のを待つのがソウル流です。

 

## タクシーを賢く呼ぶ方法

 

どうしても荷物が多い時や深夜の移動にはタクシーが便利ですが、流しのタクシーを拾うより、配車アプリ「Kakao T」を日本で登録・クレカ連携していくのがベストです。目的地を自動入力できるため、言葉が通じない不安もありません。乗車したら必ずシートベルトを着用し、メーターが動いていることを確認しましょう。

 

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